聖アントニオのイベント
        1月17日(月)

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 今日は、聖アントニオ(S.Antonio)日。ご存知イタリアではオノマスティコ(onomastico)と言って暦に毎日縁の聖人の名が記されているのです。その聖人の名と同名の人はお祝いをしたりします。
それはさておき、聖アントニオは、家畜を守る聖人として崇められています。モンテカロットから2KMほど下った所にモイエ(Moje)という街がありますが、ここの守護聖人は、聖アントニオです。
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 この街はCADABOの美人妻ニコレッタの実家があるところ。ここで今日聖アントニオにちなんだイベントがあると言うので行って来ました。
モイエに来るのは今回で2回目。実は、アンドレイアがbutakoの豚好きを知って、ここの教会に以前連れて来てくれたのでした。というのも、この教会には聖アントニオのフレスコ画があり、そこには家畜と戯れる聖人の姿が描かれています。その家畜の中に黒豚がいる・・・!ということで、butakoが関心をもったため一度見に来ていたのでした。

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  さて、ニコレッタと娘のジュリア(Juria)とともにモイエに到着。メルカートが開かれているので、ブラブラと歩きつつ、日用品を買います。
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 そして、一向は教会へ。教会の隣の建物は、保育園になっています。この地下で、聖人の日を祝して、パンを配るというのでした。このパン本来は家畜用。古くから、家畜の無病息災と繁栄を願って、パンを焼きこうして振舞っていたのでしょうね。今じゃ、人が食べてますけど。ジュリアの旺盛な食欲に注目!

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 パンを数個もらって(お金は払ってましたが)、教会を後にしました。やはりこの地区は農村地帯。彼らと家畜は切っても切れない関係です。聖アントニオのお祝いに、彼らの生活の一部を垣間見ました。

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by butako170 | 2006-01-23 01:42
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