イタリアでの初美容院
           12月27日(火)

 髪の毛は女の命・・・といいますが、butakoの命は少し先っぽが傷んできたようです。
そこで、友人のカリスマ美容師ジャンニに髪を少し揃えてもらうことにしました。
 ジャンニは、本当にすごい腕前だそうで、ミラノをはじめイタリア内外でオファーがくるほどだとか。そういうことなので、butakoも安心して彼に命をゆだねることにしました。

 butakoの家から歩いて15分。郊外の美容院はとりたててスタイリッシュでもなく普通の美容院です。扉を開け、ボンジョルノ・・・と入っていくと、ジャンニが気づいて挨拶のキッスをしてくれました。昨晩トニーノと3人で会ったときに、髪の相談をしていたのでしたり顔でbutakoをシャンプー代へ誘導。助手の人が髪を洗ってくれました。洗髪台も日本と同じだし、助手のお兄さんも丁寧に洗ってくれています。

 そして、ジャンニに注文するbutako。毛先が痛んできたのでカットしてほしい。癖毛なので、ブローしなくてもまとまる髪にしてほしいetc・・・たどたどしいイタリア語で告げるbutako。
 『前髪はどうする?短めに切る?』「ノ・ノ カピート???」
分かっていないbutakoに雑誌を示し、『これみたいなのがいい?』と聞くジャンニ。
「絶対イヤ!だって日本人形みたいになっちゃうんだもん。」
『そうか~』と妙に納得するジャンニ。ジャンニは知る由もないだろうけど、営業時代、取引先のリーダーに「おまえ、こけしに似てるなー。」とさも一大発見したかのように云われた時のトラウマがふとよぎります。

 そしてカットすること15分、ブローすること30分。助手がブローしている間、イタリア人の少年の髪をカットし始めたジャンニ。中学に上がる前くらいの年頃の少年はとってもキュート。西洋人は頭の形がとてもきれいなので、彼の後頭部側から見える横顔にすっかり虜になったbutako。鼻はツンと上向いているし、まつげは長いし本当に美しい横顔です。
天使の横顔に見とれている間に、ブロー完了。
ジャンニの最高傑作は、こうして仕上がりました。なかなかの出来ばえです。

 ジャンニも出来上がりに満足しているよう。『今度来るときは、髪にメッシュを入れるともっと素敵だよ・・・』とアドバイスをしてくれました。ともかく無事に美容院初体験を済ませたbutako。
歯医者、美容院と経験したので、もうこれで恐いものは無くなったかしら・・・。

                                                butako
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by butako170 | 2005-12-31 03:58
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