久々のレッチェ
12月23日(金)

 12月21日の夜行列車でカターニャを発ち、翌日レッチェに到着しました。久々のレッチェです。
クリスマス、お正月は暖かいレッチェで過ごすぞ・・・と暖を求めてやって来たのですが、寒波はここレッチェまでやってきていました。イエジをしのぐ寒さです。
 カナダ人サリーのお宅でご厄介になる予定が、彼女の友人カレム(♂)が急遽やってきたため、butakoは以前お世話になっていたレオネさん宅の2階に間借りすることに。
 突然のbutakoの訪問に、レオネ婦人はビックリ。でもとても喜んでくれました。この夏、ともに教会のミサに集ったクリスチャン友達なだけに、感激もひとしおです。

 さて本日の予定ですが、なんとタンゴのフェスタに行くことに。サリーの友人カレムはタンゴダンサー、サリーも経験者です。彼らの希望でレッチェ近郊の街で定期的に開かれるタンゴフェスタに行くことになりました。
その前にしばしタンゴのレッスン。サリーのイタリア人の友人宅で練習開始です。これがなかなか難しい。タンゴのリズムを聴きながら、男性に身を預けてステップを踏むのですが、リズム感の乏しいbutakoにとっては、至難の業です。でも、カレムの指導が良かったので、その場にいた女子3人は何とか踊れるように。
 そして、向かったダンス会場。ほの暗い場内から流れるタンゴの調べは、なんだか違う世界に来たかのよう。その場に圧倒されて、しばらく脇のベンチで眺めていました。

カレムとサリーは水を得た魚のごとく、すぐパートナーを見つけて踊りはじめました。みんな気持ち良さそうに踊っています。
そう、タンゴはとてもシンプルなダンスなのです。男性が女性を誘導するので女性は身を任せるだけでいいのです。ステップもいくつか決まったのもがあるだけなので、後は音楽に合わせて踊るだけ。何も考えないでリラックスするのが良いダンスの秘訣だそう。そして男女の上体をピッタリとくっつけ、バランスを取ります。とても情緒的で、素敵な踊りだと思いました。

 でも・・・でも・・・butakoにはまだ無理だったみたい。一度ベテランのおじさんに誘われたので、踊ってみたのですが、相手に身を任せるのが難しくて上手く踊れませんでした。
その後カレムに指導もかねて相手してもらったのですが、いろいろ考えすぎて×。
彼の話では、ダンスの途中リラックスしすぎて、眠っちゃう女性もいるらしい・・・。踊りながら眠るなんて!絶対無理!!
 でも機会があれば、タンゴ習ってみたいなー。タンゴの魅力に少し気づいたbutakoなのでした。

                                            butako


       
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by butako170 | 2005-12-31 03:53 | 料理修行 はじめの一歩
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