ウンブリア
    11月9日

 d0033983_6474170.jpg

今日はUNBRIA(ウンブリア)州の料理。
先生は、授業始まって以来のイケメンシェフENEA(エネア)です。(28歳。若い!)
 なので、女子生徒の気合の入れ方は半端じゃありません。butakoは、あまりイケメンは好みではないので冷静でしたが・・・。

ウンブリアはマルケとトスカーナに挟まれている州です。だから海はありません。やはり、ここも丘が多く山もあるので、穀物や肉を使った料理が多く、大地の恵みを存分に味わえます。

d0033983_5141719.jpg
butakoが美味いと思ったのが、『鶏肉の内臓(胃)のクロスティーニ』と『ニョッキ・アヒルのラグーソース』、『ブタのフィレのチーズソース・洋ナシのワイン煮添え』です。どれもシンプルな調理法でできちゃうものばかりです。でも、食べてみるとビックリ。なんでこんなに味わい深いの!?とオドロキの皿ばかりです。d0033983_514325.jpg 
 また、ウンブリアでは総じて豆を使う料理が多く、トスカーナやマルケと似ています。でもトスカーナ料理ほど重く感じなかったが不思議です。結構オリーブオイルもたっぷり使っているんだけど、しつこくなくて、butakoの好きな味でした。

 d0033983_5145994.jpg
エネアの提案で、スパゲティとオリーブオイルのテイスティングをしました。スパゲティは、手作りのプロドット3種類と、工場生産のプロドット2種です。
同じように塩で茹でただけの、パスタを順に試食しました。結果は顕著。本当に、香り、味、食感とどれも違いがはっきりと分かりました。
 やはり、小さい工場のプロドットは、小麦粉の香りが強く、少し甘く感じました。でもこれらの製品は量産してないので、販売も限られています。作り手のこだわりが感じられるスパゲティでした。
 オリーブオイルは3種テイスティング。どれもウンブリアのものですがbutakoのこのみは『VIOLA』です。甘み・苦味・辛味のバランスが取れていてやさしい味です。

なかなかこういった比較をすることはないので興味深かったです。イケメンシェフは、料理人としてだけでなく先生としても非常に優秀でしたョ。
d0033983_515539.jpg


                             butako

      
[PR]
by butako170 | 2005-11-15 01:32 | 料理修行 はじめの一歩
<< butakoのスタージ先 アマリアの味 >>