MARCHEの料理 (後半)
10月13日(水)

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この二日間で先週はマルケ州(MARCHE)の内陸の料理を学びました。先生はMARCOです。
マルケ山の幸・・・は『VINCISGRASSI』という内臓入りのラザニアや、イタリア版おかゆの『FRASCARELLI DI RISSO』やマメ料理などです。先週の海の料理に対して、今週は山の料理を習いました。
  
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 そして、極めつけがCONIGLIO(ウサギ)料理!!なんと捌いていないウサギちゃん2把が持ち込まれ、解体からやってみせてくれます。毛皮のむしりとられたウサギはグロテスクそのもの。
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d0033983_6564962.jpg 最初は、まあ耐えられるかな・・・と思っていた解体作業ですが、頭を切り落とすのを見て『ウッ』となってしまい、気分が悪くなるbutako。
自分でも情けないと思ったのですが、しばし席を外し休んでいました。
でも、解体後はまったく平気で、料理も美味しくいただきましたョ。
 また、イノシシの煮込み料理は古いレシピを紐解いてやってくれたりして(なんと、レーズン、チョコレート入り!)とても興味深い内容でした。↓d0033983_657941.jpg

 マルケの内陸の料理は、地形や風土がトスカーナとよく似ているので、料理に使う食材や味も似ているのだそうです。
確かに去年1週間シエナで習ったトスカーナ料理と比べると、用いた食材が酷似しています。(豆や小麦料理、肉料理が多い)

 でもやはり料理が異なるのは文化が異なるせいでしょう。内陸の料理を比較するのも面白いと思いました。

                                butako
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by butako170 | 2005-10-17 06:19 | 料理修行 はじめの一歩
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