ウンブリア料理を深める秋
d0033983_5295253.jpg来年1月9日~2月17日まで日本に帰国予定です!

ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
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(★を@に替えて下さいね)

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イタリアは冬菩提樹の葉も黄色に色づき、落葉し、秋も深まるこのごろです。
夏前に申し込んだウンブリアの無料で料理を深める"CIBUS"というプロジェクトに応募していたのですが、すっかり忘れたていた10月の終わりごろ、突然、来週からプログラムが始まります、と連絡を受けました。
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授業は週に2回あり、ウンブリア料理の実技を調理学校のシェフOriano Broccatelliから、
セオリーを栄養士のMaria Del Duca先生より学んでいます。
13回ある講義のうち、9回が実習、食いしん坊のbutakoとしては、うれしい限りです!

実習は、ネリーナ谷の入り口の村Scheggino(スケッジーノ)の
レジャー施設の台所を借りて行われます。

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女性ばかり15人。
35歳~60歳くらいの年齢層でしょうか。
皆さん料理をするのが好きな主婦を中心とした人々です。

外国人は私1人。
(ウンブリア州のプロジェクトには、外国人枠あり)
1回の授業(4時間)で、5品~7品くらい作ります。

レシピは前もって配ってくれません。
なので、授業に来たら、シェフが口頭でレシピを説明します。
結構早口。。。
聞き逃さないように必死にメモをとるみんな。
分からないことは、私も質問をバンバンしますよ~。

なので、中途半端にのんびりしているイタリア人よりも、私のほうがよっぽど正確にレシピを把握しているかもしれませんね。
(夫ロベルトと車に乗っている時、地元イタリア人から聞いた道案内を私のほうが覚えている・・・という現象と似ている。。。)

そして、それぞれが適当に分かれて、5品~のメニューを作っていきます。
大事なところは、シェフが皆を招集し、目の前でやって見せてくれます。
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今までやった料理で印象に残ったものといえば・・・
手作りパン、ヒヨコマメのパテ★★★、鳥レバーのパテ、
ニョッキ、ジャガイモ入りチャンベッラ(イーストで膨らすドーナツ)★★★、
レンズマメのリゾット、ターキーのミンチ肉のインボルティーノ(リコッタ詰め)
チョコレートのサラミ★★★
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スポレート名物『クレッションダ』(アマレット入りココアプリン)は、ブラウニーみたいな食感で、お世辞にもおいしいとは言えませんでした。
butakoの主催するマンマの料理教室のレシピのほうが、10倍おいしいですね。

でも、いろいろと知らなかったレシピや改めて認識することもあり、勉強になる。
私のなかの探究心がムクムクと成長中。
レシピをきちんと記録して、再現し、さらにおいしくしたいなぁ、という要求が現れてきました。
(たぶんネットで見てるNHKの『ごちそうさん』に感化された部分もある)
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ウンブリアに住んで丸7年になるし、ここいらでウンブリア料理を分類して、深めたい、完成させたいという希望に溢れています。

幸い、この授業に集う15人の仲間は、スポレート以外の地区(フォリーニョやスペッロ)からも来ているので、彼女たちの地元の食についても、聞きかじることもできます。

秋のCIBUSの授業、良い刺激になってま~す!!

butako170
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詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
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by butako170 | 2013-11-19 03:27 | ウンブリア地元ネタ
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