【ウンブリア刺繍の現地講習ご案内】 4月5月6月開催
d0033983_6145528.jpg

もうFaceBookの案内を見て、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、友人の取り組んでいるUNITI DA UN FILOというウンブリア刺繍を保存する会が、2015年4月5月6月と刺繍教室を現地で行います。

実は、このブログでも過去の累計の記事ランキングで『イタリア刺繍って深い』という記事が、第2位と非常に人気があります。

イタリア刺繍のなかで『プント・アンティーコ』は日本でも認知が上がってきましたが、個性的で非常にローカル色の強いウンブリア刺繍は、まったくと言っていいほど知られていません。

この研修では、4泊5日を1クールとしてソルベッロ刺繍とナッピーナを学びます。
詳しくは、UNITI DA UN FILOのサイトをご覧下さい。

レッスン催行日 < 最低催行人数8名様 >
4月コース ソルベッロ刺繍:4月19日   
飾り房:4月23日  
申込み締め切り 3月10日

5月コース ソルベッロ刺繍:5月17日   
飾り房:5月20日  
申込み締め切り 4月10日

6月コース ソルベッロ刺繍:6月7日    
飾り房:6月11日  
申込み締め切り 5月1日

ソルベッロ刺繍(プント・ソルベッロ)
d0033983_6194563.jpg

(写真:ジュゼッパ・フェデリチ女史の本より)
別名プント・ウンブロとも言い、ピスキエッリ刺繍学校のロメーナ・ラニエリにより確立された技法で、元々はアラブやポルトガルの技法をもとにしています。

生地に、白糸か緑、青色の太い糸で刺繍することで、浮き彫りのような効果を出します。
Youtubeの説明

d0033983_601256.jpg
飾り房(ナッピーナ)
またテーブルクロスの四隅やカーテンの縛りヒモに着けるための飾り房も手作りします。まるでサンブーコの花のように繊細で美しいカタチ。留め具に、デルータ製の陶器を使うとさらに気品が増します。
まったく刺繍をしたことのない方でも、手仕事が好きな方でしたら、仕上げることができますよ。

それ以外にもチュールに刺繍するパニカーレ刺繍、アッシジ刺繍、マダム・カテリーナ刺繍など色々とあります。詳しくはこちらの記事をご参照下さいネ。

d0033983_61883.jpg


*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2015-02-25 06:04 | 報告
谷で一番美しい教会 Vallo di Nera
こんにちは。
イタリアは毎日少しずつ日の入りが遅くなっており、6時くらいまで明るくなってきました。
カーニバルも終わり、あとはイースターを待つだけ!

d0033983_5551516.jpg

ゴールデンウィークのお問い合わせも多いです。
今回は去年の4月末に訪問したネリーナ谷にある村Vallo di Neraのご紹介。
一足お先にGWのムードを感じで下さいネ。

Vallo di Neraはネーラ川のある谷という名前の村。
ここはイタリアで美しい村に加入している人口400人の小さな村です。

d0033983_5555761.jpg
この村は、イースターの朝食を無料で振る舞ってくれるという粋な計らいのため、何度か行ったことがあります。(ただし去年から無くなってしまい、とっても残念ですが。)
小さくて、30分もあれば村の小道という小道を見て回れるくらいのスケール!

d0033983_5563123.jpg

この町なかには、谷で一番美しいと言っても過言でないフレスコ画の残る教会があります。
サンタ・マリア教会と修道会(12世紀)
フランチェスコ派の修道院として長らく使われており、17世紀に現在の名前になりました。

d0033983_5565737.jpg

ファサートはスポレート・ロマネスク様式でバラ窓も一つしかないシンプルな外観(ピンク色の石がそれを緩和していますが)ですが、中に入ると一転。
なんと素晴らしい装飾でしょう!
14、15、16世紀のフレスコ画で覆われています。

d0033983_5573517.jpg

祭壇と後陣に描かれているフレスコ画ですが、1381年(?)にCola di Pietro da CamerinoとFrancesco di Antonioの手によって描かれています。近年に修復済だそう。

d0033983_558779.jpg

聖母と聖女カテリーナ、聖フランチェスコ、そしてエジプトからの脱出や上部に描かれている被聖天の聖母。後陣の上部には、キリスト降誕やマギの訪問、受胎告知などなど需要なシーンがてんこ盛り。
d0033983_5585877.jpg

(写真は被聖天の聖母)

建物の横壁面にも本当にたくさんのフレスコ画。
特に面白いのがこのProcessione dei Bianchi…白装束の行進とでも訳しましょうか。
d0033983_559516.jpg

フィレンツェを皮切りとして白装束の兄弟会が出現し、1399年に一大ブームが訪れたそうです。
恒久平和と罪の告白を流布させるのが彼らの活動だったそう(ミゼリコルディア兄弟会みたいなものでしょう)。
詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

彼らの身にまとっているのは白装束。
でも顔は隠されてはいませんね。
ユリは純潔、赤いバラは聖母マリアの象徴などなどメッセージも含まれています。

このフレスコ画はCola di Pietroの手によって1401年に描かれたもので、ローマへ向かう途中にこの場所へ立ち寄ったのでしょうか。

緻密な壁画が4つの壁面にたくさん描かれていて、静寂のなか、じっくり見ていると知らない間に時間が過ぎてしまいます。
d0033983_6104291.jpg

Vallo di Neraでつかの間の休息。
そんな旅もいいですよね。

butako170

*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2015-02-21 03:54 | ヴァルネリーナ valnerina
ペルージャの聖日サン・コスタンツォとトルコロ
1週間遅れのレポートになりますが、1月30日はペルージャの聖人コスタンツォの祭の日でした。
d0033983_804583.jpg

サン・コスタンツォはペルージャで初めての司祭であり、紀元170年、マルクス・アウレリウスの命により殉教します。

その聖人を祝うペルージャ人たち。
この日、欠かせないのがトルコロという名のドルチェです。
(写真は老舗バール"サンドロ"のショーウインドーに飾られるトルコロ。板絵が聖コスタンツォ)

トルコロは、発酵生地のなかに、アニスや柑橘類の砂糖漬け、干し葡萄、松の実などが入ったリッチなパン。大きなドーナツ型は、彼の死に方を示している(汗)。そして生地にちりばめられたオレンジやチェドロの砂糖漬けは、宝石を表しているそうです。

d0033983_8342594.jpg
さて、今日は正午には、ペルージャ歴史地区のヴァンヌッチ通りにて、街のお菓子屋さんが作ったトルコロが、市民に振る舞われます!!

私と友人T子さんが会場に到着したのは、11時50分。
なにやら木製のブースの回りにはすごい人だかりです。
人々が開幕を今か今かと待ちわびています。

そして12時。
開場しました。
d0033983_835526.jpg

15m四方の開場には、木のテーブルが向かい合わせに並んでいて、赤いテーブルクロスの上には、トルコロがいっぱい!!
Etrusca、Cerquiglini、Pasticceria Antica Perugia…テーブルの奥には、どのそしてどこのお菓子屋さんが提供しているかが明記しています。

しかしそれにかまっていられないほどのすごい人!
皆、置いてある紙ナプキンに、トルコロをいくつも取っては、それに包んでいます。
もう略奪戦です。
私もロベルトにも食べさせてあげたいので、1つ余分に頂きました。
d0033983_8355877.jpg

そして頬張る、頬張る!


おいしそうに食べてる皆を私も食べながら、カメラに納めていきました。


あ、ペルージャの料理学校Universita' dei saporiも参加していて、料理教室でお世話になった恩師もトルコロを必死で振る舞っていました。

(本当に大変です。ご苦労様です)

d0033983_8363634.jpg

そして会場の一角にはビンサントが配られています。



d0033983_8371331.jpg

ここではお世話になったAISの恩師やソムリエたちが働いていました。
後味すっきりのビンサント。
レーズンや砂糖漬けのほのかな甘みのあるトルコロと相性ばっちり。

いろんな店のトルコロを味わうと、面白いことに味の違いは歴然としています。
あるものはアニスの香りが高く、あるものは柑橘類の砂糖漬けの味が数種類入っており、とてもフルーティ。あるものは松の実とレーズンだけのシンプルなもの。
d0033983_8394618.jpg

また食感もバターが多くしっとりしているものから、みっちりと組織の詰まった生地まで様々です。

全部で15社ほどあったでしょうか。
これだけのトルコロをいっぺんに味わう機会は、そうありません。

この情報をくれて、市内まで案内してくれたT子さんに感謝です。
d0033983_8401411.jpg

さて、家に帰って、数日は朝食がトルコロ三昧になりました。
シュガーバターを塗って、それをオーブンでこんがり焼くと、これまた格別!
紅茶ミルクとよくあい、食べ過ぎてしまい危険です。

ロベルトは味の違い、あまり分からないって言っていました。ちゃんと味わってよ〜。

サン・コスタンツォの祭で、トルコロの違いとイタリア人の執念(がめついとも言いますが)を知ることができ、非常に有意義でした。
ペルージャのドルチェはなかなか面白いものがあります。

                           butako170

*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2015-02-07 08:28 | サグラ・祭り
ローマ近郊で年中イチゴが楽しめる町【Nemi ネミ】
今年の大晦日は、お客様と共に越しました。
イタリアは初めて…ということで、滞在6日間のうち2日をローマで過ごすことにしました。

その際、イチゴを食べるためだけに立ち寄ったネミという町が、ラブリーで素敵だったので報告します。
d0033983_73613.jpg


ネミはローマから南東へ30km。ネミ湖に面した町です。
d0033983_7363040.png

カステッリ・ロマーニ県の1つであるこの町は、古代ローマ時代からディアーナ信仰として、著名な町でした。ディアーナと言えば、森の女王、野生動物や家畜の女神として、また収穫の女神として崇められていました。イタリア半島では、ここネミ湖畔と南イタリアのカプアがメッカだとか。

d0033983_7373918.jpg
ここもパレストリーナ同様、古代の神々に縁がある土地。
いわゆるパワースポットということでしょうね。

古代ローマ時代に、宝の船が二艘沈み、それを巡ってムッソリーニも大捜索をしたそうな。
そんなロマンの詰まった湖でもあります。

さて、私たちが着いたのが15時頃。

12月末なので、日も既に傾きかけています。
d0033983_7382511.jpg

ランチはフラスカーティで済ませてきたので、ここではデザート代わりにイチゴを食べよう、ということになりました。
なんでもハウス栽培で年中イチゴが楽しめるのです。

人口2000人の小さな町の入り口には、ノルチネリア(豚肉加工店)があります。
d0033983_7384821.jpg

サラミがところ狭しと天井から吊るされている様子に心沸きたちますが、ローマへは日の入りまでに帰らなければなりません。
入りたかったけど、割愛しました。

d0033983_7392770.jpg

小さな道が、街の中心へと向かって伸びています。
その両端には、イチゴを売る八百屋さん、イチゴのリキュールを売るお土産物屋さん、イチゴを振る舞うバール…
d0033983_7395433.jpg
ハイヤーの運転手ドメニコから聞いていたものの、本当にイチゴだらけの街です!!

しかもよく見ると、私たちが知っている西洋イチゴではなく、小さなイチゴです。
なんとこれはFragoline di Nemiと言われていて、遺伝子的には唯一のものらしい。

いわゆる森のイチゴと呼ばれる小さなイチゴですが、ネミのイチゴはかのディアーナの森に縁のあるのだとか。

なんでも美の女神ヴィーナスど美少年アドニスはお互い惹かれあっていたが、アドニスが不遇の死を迎えてしまう。

死の瞬間に流した涙が、イチゴに変わった…という伝説があるそうです。

d0033983_7413477.png

なかなか良くできた話ですねー。
死んだアドニスがアネモネの花になった、というのは有名な話なのですが、涙がイチゴとは斬新!

この街の司教館のような建物の壁にも、イチゴの描かれた看板が貼付けてあり、とっても可愛い。
d0033983_7424211.jpg

どうやら街をあげて、民官聖と取り組んでいるようです。

さて、運転手ドメニコのおすすめの店グロッティーノに到着。
d0033983_7431063.jpg

店にはおじいちゃんがいて、「ここが良いと聞いたので、食べにきました」というと大喜びしてくれました。そして奥の席へ。

d0033983_7433488.jpg
グロッティ(洞窟)の名のごとく、洞穴のになっていて面白い。
お客さんはレモンをかけたイチゴを、私はリキュールをかけたイチゴを食べました。

1つ8ユーロ。
高い!と思ったけれども、こんなに小さな粒でしかも真冬のイチゴ。

お味の方は、ジューシーというよりも小粒でつぶつぶが弾けて、心地よい。
リキュール入りは、若干砂糖が多めで、甘くておいしい。

おいしいです!

山盛りイチゴもあれこれと話をしているうちに、平らげてしまいました。
良いビタミン補給になりました。
d0033983_744383.jpg

店にはたくさんイチゴの加工品があるので、お土産に良いかもしれません。
ラブリーだし女性には喜ばれるかもね★














湖畔に傾く冬の太陽。
d0033983_7453484.jpg

凪いだ湖。
湖面に月が反射すると魔法の様に美しく見えるため、古くはダイアナの鏡とも呼ばれたそう。
夏の時期は、ここで夕涼みするのも良いですね。

また一つ、ローマ近郊の宝を見つけた喜びを抱きつつ、ネミの街を後にしました。

                                butako170
*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2015-01-16 07:15 | 旅行記
2015年も宜しくお願いします
今年も宜しくお願いします。

d0033983_6574943.jpg


今年こそは、ダイエットが成功しますように(笑)

友情やら信頼、楽しい企み…カタチのないものにも一生懸命力が注げますように。

年越しの1日も、何も特別なことがない1日も、同じ1日の重みを感じながら、ご機嫌に過ごせますように。

ブログもたまにはアップできますように。

いろんな願いと共に、一年のご挨拶とさせて頂きます!!
皆様に幸あれ。

                         butako170

*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2015-01-01 00:00 | 報告
古代ローマの聖地バレストリーナPalestrinaと金職人
永遠の都市ローマ。
古代ローマ時代からバロックに至るまで素晴らしい芸術品がザクザクあるので、ローマを見尽くすには数ヶ月(数年?)かかると言われます。

実はローマ周辺にも見所のある街がたくさんあるのですが、あまりにもローマがすごいので、その影に隠れがち…。
(以前、フラスカーティを取り上げました。ここも良かった。)

今回取り上げたいのは、古代ローマにおいて、サンクチュアリとして聖別された街パレストリーナ:Palestrinaです。

ローマの東南に位置していて、フラスカーティから東へ20kmほど行ったところ。
d0033983_464495.jpg


あいにく訪れた日は大雨だったので、霧の中にその壮大な街の姿は隠れてしまっていました。晴れた日のパレスティーナから50km離れたティレニア海が見渡せるんだそうです。
霧で海どころか眼下に広がる街も見えないわー。
(晴れの写真は他のサイトから拝借したものです)
d0033983_472040.gif


街のカタチは扇形をしていて、階段状に高くなっています。
d0033983_4104375.jpg

さてさて、そんなパレストリーナですが、ラッツィオ州ローマ県にあり、人口およそ2万2000人の街。古代にはプラエネステ:Praenesteの名で呼ばれたラティウムの都市で、フォルトゥーナの神殿で知られていました。古代ローマ時代には、丘陵地にあるため夏涼しい…ということで富裕層の避暑地となり、中世には有力貴族であるコロンナ家が拠点とし、17世紀にバルベリーニ家の手に渡たり、かのウルバヌス8世を輩出し、街は非常に栄えました。(ウィキペディア参照)
d0033983_475366.jpg

古代ローマ時代とバロックの華やかさが共存するユニークな場所です。
フォルトゥーナ神殿は高台に舞台装置のようにそびえ立っていたようで、神託を受けるのにふさわしいですね。
その神殿を取り込んだかのように、バルベリーニ宮殿が建っており、現在は考古学博物館や神学校として使われています。

なぜこのたび、パレストリーナを訪れたかというと、実は、11月の阪急梅田イタリアフェアで知り合ったエトルリア金細工職人のマッシモ・チェレット氏がここ出身だから。なんと「バルベリーニの家庭用礼拝堂として使われているサンタ・ロザリア教会の一部が俺の工房の一部なんだよ」というので、それでは工房とマエストロの技を拝見しようと、思い立ったのでした。
d0033983_5505419.jpg

マッシモの工房は、気品のあるクリーム色と石を敷き詰めたような壁、天井はわらの風合いが残る見たことのないもの。なんでもかつては、石灰にわらを混ぜ込んで天井を固めていたのだとか。
そして、エトルリア式の金の溶接は、本当に素晴らしい。

手順といいますと…
・金板を細かく切って、そこにバーナーで熱し、小さな粒にしていきます。
・その粒を大きさごとにふるいにかけていきます。
d0033983_5451725.jpg

・指輪やオブジェに金粒を接着し、それにある溶液をつけて、
d0033983_5454980.jpg

再び熱をあてると…。
(吹いているのは、空気を送って、バーナーの火が直接当たらないように調節しています)

d0033983_5461971.jpg

あら不思議。その溶液のおかげで、接着した玉は本来ならば高温で溶けて一体になるところが、独立して残っています。
この技法はグラヌラッツィオーネ(粒金加工)と言い、なんとエトルリア人の技法だそう。
さかのぼること2千年以上!!

マッシモのサイトCerettiに掲載のYoutube(3:40〜)その様子が見れますので、是非、のぞいてみて下さい。
d0033983_546583.jpg

1950年創設のチェレッティでは、先代が古い資料を読んで試行錯誤のうちにたどり着いた技法だとか。摂氏1000℃以上もある高温をブロックするなんて、どんな成分が含まれているのか、不思議ですよね。
d0033983_5472824.jpg

チェレッティの粒金加工を施した装飾品は、世界に1点もので、しかもここだけにしかない技法。日本の百貨店のフェアでも、高価にも関わらず、人気で、すぐに品薄になってしまいます。

その工房の隣には、アルティコロ・ノーヴェ: Alticolo 9という街の散策をサポートしてくれるオフィスがあり、街の地図や特産品を販売しています。フランスと縁のあるパレストリーナには、ジリエッティ: Gigliettiというユリの紋章をかたどったビスコッティが名産品。
d0033983_5493636.jpg

リングア・ディ・ガットみたいに、さっくり上品な味わいで、紅茶と合いそうです。
(Foto:glocaltaste.comより)

そしてこの日は特別にサンタ・ロザリア教会 Chiesa di Santa Rosaliaを案内して下さいました。
d0033983_5485555.jpg

バルベリーニ家一族の礼拝堂ということですが、バロックの彫刻と絵画がドラマチックにあしらわれています。
ここは写真厳禁。
Alticolo 9 にて、有料でガイドしてもらえます。
家紋の蜂が、これでもか!というくらいにあしらわれていました。
この教会だけで500匹以上描かれているのだとか。

d0033983_531382.jpg
そして、礼拝堂奥の棺の間から発見されたのが、なんとミケランジェロの『ピエタ像』です。なんでもバルベリーニ家のコレクションだったものが何世紀も倉庫で埋もれており、1900年代初期に発見されたのです。
現在は、フィレンツェのアカデミア美術館に所蔵されています。

なんとも面白い滞在でした。
わずか2時間ほどしかいませんでした。大雨のため、高台から見渡せる美しい景色も、壮大な扇型の街並みもおあずけとなりましたが、またの機会に取っておきましょう。

2015年はローマの周辺都市を巡る旅も企画したいなぁ。
近くにはフラスカーティもあることですし。
なんて、帰り道、思ったbutakoなのでした。

                        Butako170

*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2014-12-19 03:52 | 報告
アルプスの麓のチーズ工房 カステルマーニョを巡って【2】
d0033983_2325023.jpg

さてさて、お待ちかね昼食タイムです。
チーズ工房の2階は、山小屋風のキッチンになっています。
調理もできる薪ストーブもあって、ぬくぬくしていて幸せ。

今日はジョルジョの親友が誕生日なんでランチを共にする…ということで友人のリカルドが来ていました。
d0033983_2313683.jpg

なんと主賓みずからが作ったインサラータ・ルッサ。ロシア風サラダという名前のこの一品ですが、イタリアどこでもお目見えします。
リカルドがマヨネーズも手作りした…というサラダはなんとも美味で。
d0033983_2321814.jpg

そしてグアンチャーレとサラミをスライスしたものが出てきました。(赤いソースはペペローニのサルサ。リカルド手製。パンに塗ると激ウマでした)

プリモピアットは白眉でしたよー。
キョッキのカステルマーニョ和え!!!
d0033983_2355458.jpg

牛乳にカステルマーニョ(4ヶ月熟成の浅めのもの)を1晩浸けておきます。
あとは湯であがったキョッキを絡めるだけ。
黒こしょうをアクセントに。
d0033983_2363773.jpg

これがすごく美味でした。
ニョッキの甘みとホロリと崩れる食感を、やや酸味のあるトロリとしたソースが絡んで、噛めばその旨さが一体になります。シンプルにして究極に美味しい一品ですね。
(写真はニョッキを和えるジョルジョ)

d0033983_2372719.jpg

そして薪ストーブでコトコト煮込んだ豚の首肉は、ほろりと繊維が崩れておいしい!
チコリの茹でたもの、ローストポテトと完璧な付け合わせ。もうお腹一杯!というくらい食べました。

しかしここはピエモンテ。最後にとっておきの1皿が。
そう、チーズの盛り合わせです。
フランスの影響を受けているピエモンテ州では、チーズの盛り合わせをデザート前に出す週間があるのです。
d0033983_2392696.jpg

ここでは、なんと熟成違いのカステルマーニョ。8ヶ月、18ヶ月、30ヶ月というこの贅沢。
8ヶ月はやや酸味が残るものの、すでにボソッとした食感はもう少なくなってきています。さっぱり食べれます、美味。
18ヶ月は酸味と熟成具合のバランスが絶妙です。これぐらいの熟成だと、エキゾチックな香りのする白ワインか軽めの赤ワインが良いかも。
30ヶ月は、青カビの花がパァと開いた美しい色彩。グルメが唾を飲むこれぞ『青カビ入りのカステルマーニョ』です。
味は旨味がギュッと詰まった感じ。まるで酒粕のような芳醇な香りに強烈な旨味。やや刺激のある青カビ。一口食べるたびに、ボディーのある赤ワインをグラス半分くらい飲めちゃうインパクトがあります。
3種食べ比べ(しかも青カビ含)なんて、普通じゃ食べられませんよね。

ここでジョルジョが面白い話をしてくれました。
「この青カビは、注入して入れるものではなく、熟成の途中で勝手に育成していくものなんだよ。
だから、カットしてみるまで青カビ入りかどうかは、分からない。
今でこそ、カステルマーニョの青カビ入りは珍重されているけれど、かつては、ホールで購入して青カビ入りだったら『不良品』として送り返されていたんだよ」

へぇ、今じゃ垂涎の的なのにねぇ。d0033983_2402054.jpg

チーズの王様を満喫した後は、自社製のジンのリキュールでディジェスティーボ。
独特の清涼感のあるジンの香りと35%のアルコールで、どんだけ食べても、しっかり消化してくれそうなリキュールです。

食事中、いろんな話をジョルジョとしました。
もともと彼は会計士だったか別の仕事をしていて、1980年代に当時のカステルマーニョ市長だった友人に、カステルマーニョのチーズを復興してほしい、と相談を持ちかけられました。
情に厚く、また行動力のあったジョルジョは、そのプロジェクトに乗り出します。
クーネオの自宅とカステルマーニョの別宅を行き来する生活が続きました。

晴れて、カステルマーニョはDOPに認定され(1996年)、知名度もぐっとあがったのですが、DOPに指定された地区がチーズを伝統的に作るグラーナ渓谷以外の平地にも及んでいたため、それを好機に縁もゆかりもない大企業がカステルマーニョ作りに参画したので、「ほんまもの」のカステルマーニョと見分けがつかなくなりました。
大企業は、乳の大量に出る牛を飼い、また熟成も温度管理されたセラーで行うのです。
味の違いは明確です。

そこで、ジョルジョはスローフード協会のプレシディオ品として、「カステルマーニョ・ダルペッジョ」を登録し、他と一線を画したのでした。
標高1700m以上で産み出され、夏場はアルプスの花を食べて乳をだすダルペッジョの美味しさといったら、格別です。
d0033983_2414314.jpg

(写真は村人と旅人の安全を守る聖地教会)

守るべき味、守るべきやり方を絶やさないように、DOPと差別化するためにもスローフードのプレシディオを取り入れるのが最適だと思った…とジョルジョ。
大手が条件を合わせて参入するDOPの弱点を知ると共に、一つの解決策を目の当たりにしました。

それにしても美味しいチーズでした。
ダルペッジョのカステルマーニョを食べると、そうでないカルテルマーニョが食べられなくなっちゃいますねー。 

いろんな思いを胸に、アテンドしたお客さまと共に山を後にしました。

                               butako170
カステルマーニョを巡って【1】はこちら
*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2014-12-13 02:45 | プレシディオ・食材
アルプスの麓のチーズ工房 カステルマーニョを巡って【1】
長らく旅の報告などもせぬまま、半年以上が過ぎてしまいました。
d0033983_2035503.jpg
今年の5月6月に体験したシチリアやピエモンテでの面白かった体験、色あせないうちに綴りたいと思います。

まずは、あの幻のチーズと言われるカステルマーニョ、とりわけアルプスの麓という狭い範囲で作られた"アルペジオ"と呼ばれる希少品種の作り手を訪れた時のお話しをします。
d0033983_20345083.jpg

6月1日。イタリアは日差しも気温も夏モードでしたが、ここアルプスはまだ早春、いやまだ冬でしたね。

そもそもカステルマーニョとは標高1150mの高地にある村の名前。
フランスと国境を接するピエモンテ州クーネオ県のアルプス山脈のエリアにあります。
レンタカーで寒々とした道を運転するbutakoですが、カステルマーニョの町に入っても、まだまだナビの説明は続きます。
だんだんと険しい山道になってきました。めざすジョルジョさんのチーズ工房は、4kmも先です。
d0033983_20363692.jpg

さて、ようやく到着。
「こんな山奥までよく来たね〜」と満面の笑顔で迎えてくれたジョルジョさん。
彼はスローフード協会のプレシディオCastelmagno dalpeggioの責任者をしています。今回、カステルマーニョの生産者を訪れるため、電話相談したところ、うちに是非、ということで、彼の工房にお邪魔しました。
d0033983_20371543.jpg

まずは牛舎を見せてもらいました。
清潔な牛舎の中には、乳牛である灰色のグリッジャ・アルピーナと赤毛に白いブチがあるペッツァータ・ロッサの2種類。
d0033983_20374518.jpg

d0033983_20381225.jpg

寒冷高地に耐える種で、どの子も気性が穏やか。
もう1週間もすると放牧するそう。今年は冷夏のため、例年に比べて放牧が遅く、まだ屋舎飼いです。野山には春の花が咲いているので、晴天が待ち遠しいですね。
d0033983_20385828.jpg

d0033983_20392953.jpg


それでは工房で、チーズ作りを見学しましょう。
サルデーニャから夏の放牧とチーズ作りのためやってきたマルコが、作り方を見せてくれました。
まずは昨日と今朝搾乳した乳を35〜39℃に温め、そこに牛由来のレンネット(凝固剤)を入れ、1時間ほど放置して、凝固させます。ここまでは普通のチーズと同じやり方。
凝固した後、米粒大になるまで撹拌し、それを1つにまとめて布に入れます。そして1日、吊るして水分を抜きます。
d0033983_20395992.jpg

やや固くなったその塊を、シエロ(清乳:ホエー)の入った大きなたらいに入れ、3〜4日漬けます。シエロは酸度がとても高く、工房中に酸っぱい臭いがしています。
d0033983_20532449.jpg

シエロ漬け込んだ塊は、小さく切って粉砕器に入れ、ポロポロの状態にします。
ほら、こんな感じでちょっとオカラみたいになっていますね。
d0033983_20402746.jpg

それに塩をふり入れ、塩味をつけます。
こんな塩味の付け方、初めて見ました!!

d0033983_2041343.jpg
それを型に入れて、プレス機で押して固めます。
そして自然の熟成庫に入れ、2ヶ月から長いものだと2年間以上も熟成させるのです。
サルデーニャ出身のマルコは、ここに来てからカステルマーニョ作りを習得しました。ペコリーノの作り方とも違うし、モッツァレラとも違う。
こんなに変わった作り方なのは、実は山岳地方ならではの理由があります。

チーズというのは、乳の保存のためにつくり出された人類の英知が詰まった食べ物。当然、アルプスの山の人々も、チーズを作りたかったのですが、いかんせん、個人の飼う牛が出す乳の量などしれています。
1日に10L出たとして、毎日チーズ作りをするには少な過ぎたのです。そこで、チーズにする前のタンパク質を酸度の高いシエロに漬けて数日保存し、型にするのに十分な量になるまで貯めておきました。
d0033983_20423311.jpg

そして貯まったところで成形し、熟成した…というわけです。
山岳で多く家畜が飼えないアルプスならではの知恵のチーズですね。
(写真はチーズ工房の窓から広がる風)

熟成庫の案内は、ジョルジョがしてくれました。
d0033983_20415529.jpg

階段を下りて、地下の貯蔵庫へ。
下へ降りるにつれ、カビの強烈な臭いがしてきました。
「カステルマーニョ・ダルルベジオのチーズは天然の岩や洞窟、地下室で熟成させると決まっているんだよ。常に湿度が90%以上ないと美味しいカステルマーニョにならないんだ。」
d0033983_2043785.jpg

木製の棚に並べられたいぶした黄金色に輝くカステルマーニョが、見渡す限り並ぶ様は圧巻。
はやく味見したいなぁ。

次回に続く…。
d0033983_20444389.jpg

*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2014-12-11 20:45 | 旅行記
ロベルト ピビリ2015年卓上カレンダー
ロベルト ピビリ2015年卓上カレンダー 
【限定30部】

今回先行予約させて頂きまして、非常に好評だった卓上カレンダーですが、まだ30部ほど在庫がありますので、是非、まだの方はお求め下さい。

ロベルトピビリの2014年発表した作品のかなから、厳選した12枚を卓上カレンダーにしました。
先行予約だけの特典がありますので、お見逃しなく!!
カレンダーはハガキサイズで、日曜始まり、日本の祝祭日に従っています。
d0033983_15494176.png
d0033983_1549921.png

<価格>
・ 1部1200円
・ 送料1部につき82円(メール便でお送りします)
<予約方法>
kokawa170@hotmail.co.jp
まで下記の内容をご記入のうえ送付下さい。追って、お振込み金額と銀行口座をお知らせします。
お振込を確認したのち、12月25日までに送付作業を致します。
<記入事項>
① お名前
② 購入希望数
③ 送り先住所
④ 連絡先の電話番号
⑤ メールアドレス
30部限定発売ですので、先着順になります。
この機会をお見逃しなく!!

d0033983_155125100.png
d0033983_15504082.png

ロベルト ピビリ & 粉川 妙
*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2014-12-08 05:59 | 報告
ロベルト ピビリ2015年卓上カレンダー 先行予約 
ロベルト ピビリ2015年卓上カレンダー 先行予約 
(11月13日受付分まで)

ロベルトピビリの2014年発表した作品のかなから、厳選した12枚を卓上カレンダーにしました。
先行予約だけの特典がありますので、お見逃しなく!!
カレンダーはハガキサイズで、日曜始まり、日本の祝祭日に従っています。
d0033983_15494176.png
d0033983_1549921.png

<特典>
・1部1200円+税=1296円を1部1200円にて販売
・送料無料(お客様のご指定先にメール便で届きます)
・オリジナルのメッセージカード付き

<予約方法>
粉川妙のFBのメッセージ、またはkokawa170@hotmail.co.jp まで、下記の内容をご記入のうえ、送付下さい。
追って、お振込先銀行口座をお知らせします。
お振込を確認したのち、11月1日〜13日の間に送付手続きをさせて頂きます。
予約は11月13日までお受けしています。

<記入事項>
①お名前
②購入希望数
③送り先住所
④連絡先の電話番号
⑤メールアドレス

阪急梅田のイタリアフェア11/5-11でも販売をしておりますが、特典はございません。この機会をお見逃しなく!!

d0033983_155125100.png
d0033983_15504082.png

ロベルト ピビリ & 粉川 妙
*************************************************
旅サイト『ウンブリアの食卓から』がリニューアルになりました。
是非、チェックしてみて下さいね!!
**************************************************
アーティスト ロベルト・ピビリからのご提案
・店舗のシャッターのペイント(店内装飾や室内装飾)
・御社のテーマに沿った絵画
・ロゴや商品パッケージ用のイラスト

お気軽にご質問、お見積もり承ります。
サイト:http://tarosauc7.wix.com/roberto
メルアド:tarosauce★hotmail.it
(★を@に替えて下さいね)

*************************************************
ウンブリア旅行、スローフード研修ならbutakoにお任せ!
*************************************************
d0033983_0334619.jpg
詳細は『ウンブリアの食卓から』をご覧下さい。
研修旅行や商談通訳などにも応じますので、お気軽にbutako170★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。(★を@に変えて下さいね)
[PR]
# by butako170 | 2014-10-28 15:52 | 報告