オリーブオイル鑑定士への道① テイスティング1回目
先週金曜日。
第一回目のレッスンは、ちょうどお客様のアテンドと重なってしまい、1時間ほど遅刻してしまいました。
15人の定員もフタを開けてみれば13人。(不吉な数…と思わず思ってしまった)
前回のレベル1のレッスンで同じだったメンバーも5、6人いて、見知った顔があるとやはり安心します。

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講師はAprol(Associazione Produttori Olivicoli Perugia)の会長ジュリオ・スカトリーニ氏Giulio Scatolini。
本部はペルージャにあるけど、ジュリオにはペルージャ訛りがないのです。
どっちかと言えば、スポレートに近い訛りがあり、またどことなくファジーな感じ(古いね表現)が、好きです。

今日の官能テスト以外の話で面白かったのは、ポリフェノールの話でした。

・『苦み』『辛み』の成分は、ポリフェノール由来であり、ポリフェノールは抗酸化成分なので、体によく、またオイル自身にとっても保存の働きがあるので良い。

・ポリフェノール含有量が300ppm*以上が良いオイルの目安。
 理由は、大さじ1杯(20g)で1日で必要なポリフェノールの摂取量をまかなうことができるから。


*1000ppm=0.1%

スプーン1杯は13gですので1杯強ですね。
いくらオリーブオイルが体に良いと言っても、肝心のポリフェノールが少ないと、たくさん摂らないといけません。でもオリーブオイルも所詮油なので、取り過ぎはカロリー過多で良くないですよね。

すなわち、健康を念頭にオイルを選ぶとしたら、『苦い』『辛い』ものを選ぶと良いということになりますね〜。
我がスポレートのオイルも、辛いので、その観点から言うと優秀と言えます。

また酸度についても言及していて「オイルの分子量が300を越えると、酸化の匂いが出てくる」と言っていました。
油というのは、劣化により大部分は分子量の多い成分に変質するそうです。
なのでそれが300(分子量に単位はないそう)を越えたら、酸化による嫌な匂いが生じるのです。

これも興味深い内容でした。

さてさて、5種類のオイルをテイスティングしたのですが、1種類めは誰もが分かるエラーのあるオイルでした。
備忘録として記します。
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ちなみに官能テストの評価はこんな感じ。

【試飲オイルNo1】
◆エラーの強さ: INTENSITA' DI PERCEZIONE DEI DIFETTO
Riscaldo (弱い1ー強い10)評価2
◆他のエラーなし。

(遅刻でいなかったので、詳しい説明は聞けず)
ガイドなしで自分で評価して、当たったので、資質はまずまずといったところでしょうか。
Riscaldoはちょっと酸っぱい香りがします。
でもAvvinatoほど酸っぱくない。またRancidoは工場の廃油の匂いがしますが、そういう香りでもないんです。


【試飲オイルNo2】
◆エラーの強さ: INTENSITA' DI PERCEZIONE DEI DIFETTO
なし

◆ポジティブな特性:INTENSITA' DI DEGLI ATTRIBUTI POSITIVI
Fruttato(フルーティ度) 3
Amaro(苦み)2
Piccante(辛み)2
◆講師の感想:甘いアーモンドの味
◆個人的な感想:香りは全体的に弱め、ベタベタした質感。
とても平面的で奥行きがない。
◆オイルの種類:失念。ボトリングしていないものなので、Aprolに評価のため持ち込まれたオイルのようでした。

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【試飲オイルNo3】
◆エラーの強さ: INTENSITA' DI PERCEZIONE DEI DIFETTO
なし
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◆ポジティブな特性:INTENSITA' DI DEGLI ATTRIBUTI POSITIVI
Fruttato(フルーティ度) 6.5 / Verde
Amaro(苦み)7
Piccante(辛み)7
総合評価:Medio Intenso(中等度の強さ)
◆講師の感想:切りたての青草、メントゥッチャ、オレガノ、Balsamico
◆個人的な感想:輪郭が強い、青臭さがとても心地よい、フレッシュ、苦いアーモンド
口の中でピリビリするが、喉ではさほど感じない。
ブルスケッタにあう。
◆オイルの種類:Frantoio Valluzzi 社
場所:S.Mauro Forte (Matera)
Majaticaのモノクルティバル

バジリカータのオイルだけど、スポレート近郊のものとちょっと似ていました。

【試飲オイルNo4】
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◆エラーの強さ: INTENSITA' DI PERCEZIONE DEI DIFETTO
なし

◆ポジティブな特性:INTENSITA' DI DEGLI ATTRIBUTI POSITIVI
Fruttato(フルーティ度) 8
Amaro(苦み)2
Piccante(辛み)5
総合評価:Medio Intenso(中等度の強さ)
◆講師の感想:トマトの葉
◆個人的な感想:トマトの葉と言われたが、葉というよりも実をカンディートしたような甘みを感じた。アーティチョーク少々、アーモンド・ドルチェ。(複合的なのは、ブレンドしているから?)
舌先にピリピリ、その後喉に刺さるような辛み。
◆オイルの種類:Donnafugata社
Trapani オイルの品種:Vocellara,Biancolilla,Cerasuola,Pidicuddara
(小枝が絡んで収穫しずらい。狭い範囲でしか植わっていない)

【試飲オイルNo5】
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◆エラーの強さ: INTENSITA' DI PERCEZIONE DEI DIFETTO
なし

◆ポジティブな特性:INTENSITA' DI DEGLI ATTRIBUTI POSITIVI
Fruttato(フルーティ度) 7
Amaro(苦み)6
Piccante(辛み)4
◆講師の感想:青リンゴ
◆個人的な感想:切り立ての草、アーティチョーク、味に若干のトマトの茎のような青臭さもある。
青々とした香りの強さに比べて、辛みがなくマイルドだった。
◆オイルの種類:Rosa & Meo社
Cori(Latina)
Itrana種のモノクルティバル

やはり、ウンブリアに住んでいると地元のオイルばかりの消費になってしまいますね。
今日は、バジリカータやシチリア、ラティーナ地方のオイルがテイストできて、非常に有意義でした。味の特徴もなるべく覚えるようにしていきたいですね。

あと19回。
頑張ってペルージャまで通うぞ!!

                     butako170

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# by butako170 | 2016-02-16 09:08 | オリーブオイル
オリーブオイル鑑定士のレッスン始めました
ちょうど去年の今頃だったでしょうか。

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Aprol(Associazione Produttori Olivicoli Perugia)というペルージャ・オリーブオイル生産者協会の開催しているオリーブオイル講座の"レベル1"に参加しました。
そこでオリーブオイルの基礎を学び、無事に合格したのですが、実はこの講座には"レベル2"があったのです。

それに合格するとオリーブオイル鑑定士(イドネイター)の称号が与えられ、パネラーとしてオリーブオイルの評価を正式に行うことができるのです。
資格を取ったら、ペルージャの商工会議所でオリーブオイルのDOPの鑑定者として登録され、実際に鑑定することができます。
EUで通用する公的な資格なんです。

…1年越しにやっと募集がかかったレベル2ですが、いきなり2月初旬に案内が来て、あれよあれよという間に開催する運びとなりました。
レベル1でオリーブオイルの基礎を学んだので、あとは実践あるのみです。

しかし、鑑定士への道のりは容易くはありません。
毎回5種類のオイルを計20回に渡ってテイスティングし、自分のオイルの評価を中央値に近づけていく必要があります。

評価を中央値に近づける?
ちょっと???な内容ですよね。(詳しくは、のちほど記載します)

オリーブオイルの鑑定士とワインのソムリエは大きく違いますが、共通しているのは以下のうち、①②でしょうか。

①対象物(オイルやワイン)に、欠陥がないかを見分けること。
②味を分析し評価すること。
③どういった料理に合うかを提案できること。


私なりに思う鑑定士とソムリエの違いなのですが、
ソムリエは、①〜③の作業をお客様のために行うことです。レストランなど食卓でのサービスを前提としていて、AIS(イタリアワイン協会)の考え方によれば、飲み物全般の責任を請け負う役割をしています。
ワインだけでなく、水や食後酒などあらゆる飲み物を、お客様に適した形でお勧めするのが役目です。
お客様に対して、1人のソムリエが行います。
(ただしコンクールの場合は、複数のソムリエで行います。)

鑑定士は、①〜③(③が必要ない場合も)を、依頼主のために評価します。DOPで認可するのに、適正な評価が必要である場合や、コンクールでの品評など。
DOPの認可を受けるには、場所や品種の特定、酸度の測定など科学的なテスト以外にも、官能テストという味覚のテストがありますが、それを担っているのが鑑定士です。
詳しくはこちら

でも上記、まだ明確に私の中でも分かっていないので、また分かる度に修正していきますね。

さて、鑑定士になるには、自分の味覚を中央値に近づけるよう訓練する、と書きましたが、この中央値とはどういうことでしょう?

Media(平均値)とMediante(中央値)の違い
オリーブオイルの官能テストは、10人のパネラーによって実施されます。
実際の記入用紙は知りませんが、Aprolでは以下の用紙にて、嗅覚と味覚で各ファクターを検証し、1(弱)〜10(強)で評価します。

たとえば、香りのフルーティ感を見る場合、5人中4人が5点で1人が6点とした場合、
平均値は5.2
5+5+5+5+6=26 26÷5=5.2
ですが、

中央値にすると5になります。
5・5・5・5・6
なぜなら数字を低い順にならべて真ん中の数値が採用されるからです。

だからパネラーはなるべく数字にバラツキがない方がいいですよね。
あまりにもばらついた場合は、再びテストをやり直すそうですが、自分がいつも標準偏差を外れているパネラーだったら、なんか恥ずかしいですもの。
(またあいつのせいでやり直しかってなるんじゃない?)

まだあまり不明な点が多いですが、20回の練習を通して、エラーの種類はもちろん、香りの強さや苦さ、辛さの強さを十分叩き込んでいきたいとおもいます。

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butako170

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# by butako170 | 2016-02-15 01:03 | オリーブオイル
ブタの屠殺、今が繁忙期
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こんにちは。
イタリアは、今年の冬はまだ決定的な寒さは来ていません。
ただ、北のアルプスと南のサバンナに挟まれた欧州ですから、寒さが厳しくなったり、ゆるくなったりの繰り返しです。

さて、この冬の寒さを利用して、かなり昔からブタの加工品が冬には作られていました。
作るといっても原料はブタなので、冬は屠殺のハイシーズンになりますね。
秋にまるまると太ったブタは、寒さで雑菌の繁殖が抑えられる冬に解体され、余すところなく加工されます。

農村部では、屠殺作業が行われ、翌日は肉の加工。
一方、スポレートなどの街でも、1960年代くらいまでは、半身単位でブタが売っていて、加工だけを自前で行う家庭も多かったようです。

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今回は、12月12日に訪れた友人シルバーナ宅でのブタのと殺作業。
ランチはパデラッチャという解体作業の時にたべるまかないも頂きました。かなかなの珍味!

まずは解体作業から。
その前に、と殺用のブタを選ばなくてはなりません。
今回は月が悪い(月暦)ため、大きいブタを加工しても美味く保存できないかもしれないので、小さいブタを2頭と殺することになりました。

ここからは少々残酷な描写もあるので、苦手な方は読まないようにして下さいね。

しかしこれが涙なしでは見られないシーンなんです。
数あるブタから「これ」と目星をつけたブタに近づき、鼻面にロープをひっかけ、引きずりだすのですが、もう、近寄った途端、ブタは命の危険を察知するようで、本当に嫌がります。

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大人二人掛かりで、やっとの思いでロープを引っ掛けて、引っ張るのですが、もう足を踏ん張って、一歩も動こうとしません。
おまけに、Biーーーーーーーーーー!!!という悲しげな叫び声。

その後、と殺用のピストルで殺します。
このピストル、極めて安全に作られていて、銃口が対象に密着していない限りは、いくら引き金を引いても、ダメージはないそうです。
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薬莢のような物は詰めていましたが、「薬莢じゃないよ」と言っていました。
脳に圧力のようなものを打ち込んで、ダメージを与えるらしい。
(曖昧な表現ですみません。人に対しては安全、と強調していました。)

そしてリフトにブタを乗せて、グツグツと熱湯の沸く釜の近くの平地へと移動。
今日は中くらいのブタだから130kgほどですが、これが大人のブタだと200kgは越えます。

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その熱湯を丹念にかけて、ナイフの刃をあてながらブタの毛を除いていきます。
熱いお湯に長く触れると、肉が加熱して傷むし、お湯のかけ具合が足りないと毛は抜けないし、加減が大変そうです。
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爪は足袋を脱がせるように、完全に取り除いてしまいました。

それが終わるといよいよ両足をつり下げて、解体のはじまりです。
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まずはお腹を裂いて、丁寧に内蔵を取り出していきます。
大腸はもうそのまま捨てます。
(グロテスクなものが嫌いな人のために写真は割愛〜★)

特に珍重されるのは、肝臓、脾臓のあたりです。
丁寧に取り出し、水で血をあらっておきます。
正味と一緒に、保存庫につり下げておくようです。

そっくり内蔵が取り出せたら、あとはお尻の方から、背骨を小斧で切断していき、まっぷたつに割ります。
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コン、コン、コン…規則正しい小斧の音。
「小さい頃から父親の作業を見て来たからね」とトニーノ(いつも冗談ばかりのムードメーカー)。
一方のアデリーノ(兄;恰幅の良い方)は、「僕はまっすぐ切れないから、この作業はいつも弟に任せているよ」。
なるほど。
たしかに斧の重みだけでまっすぐ切るのはたいへん。

この作業をもう1度繰り返し、無事に2頭のブタは解体されました。
半日お肉を休ませた翌日に、加工の作業に取りかかります。

時計の針は2時を回り、私たちのお腹もペコペコ。
(作業を始めたのが11時と遅かったこともあり)
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さて、いよいよ次回は、ブタの解体時の名物料理、パデラッチャを作っているところとその味について、じっくりと解説したいと思います。

すごくハイカロリーで、パワーみなぎるお肉料理なんですよ。
それにしても、こうしてブタのと殺から見学していると、食べ物は本当に命のやり取りなんだなぁ、ということを痛感しました。

                        butako170

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# by butako170 | 2016-02-12 06:04 | ウンブリア地元ネタ
皆大好き!カーニバルのお菓子
今日はイタリアのカルネヴァーレ(カーニバル)にちなんだお菓子の紹介。
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今年は2月4日〜9日。ジョヴェディ・グラッソ(肥沃な木曜日)からマルテディ・グラッソ(肥沃な火曜日)まで6日間続きます。

カルネヴァーレの語源は、俗ラテン語のcarnem(肉を)levare(取り除く)に由来します。
日本語では英語にちなんでカーニバルと呼び、お祭り騒ぎやパレードをさすことが多いですが、元来、四旬節が始まる灰の水曜日の前夜に開かれて、四旬節=イースターまでの46日間にも渡る『肉断ち期間』を乗り切れるように、前日に宴をして、めいっぱい肉を食い貯めするの日だったんですね〜。
だから謝肉祭ともいいます。

この四旬節の期間は、キリストの受難を思い、その象徴である肉を食べない、という習慣で、お肉を使わずにその期間を栄養不足にならないように乗り切れる工夫のレシピが各地に残っています。
ま、それは今回は割愛するとして、ではカーニバルに特有の食べ物はなんでしょう。
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揚げ菓子の圧勝!
面白いお料理サイトを見つけましたので見てみましょう。
カーニバルの人気菓子のランキングです!

カーニバルの人気菓子 No10

1.Frappe フラッペ
キアッケレともチェンチ(トスカーナ地方)、ブジーエ 、イントリゴーニとも呼びますが、パスタ生地を切って、油で揚げて、砂糖やハチミツなどをふりかけたもの。
butakoの住むウンブリアでは、粉砂糖とアルケミスをふりかけて華やかに演出します。
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2.Castagnole カスタニョーレ
いわゆる小さな丸形の揚げドーナツです。
グラニュー糖やハチミツをかけて。我が街スポレートのパスティッチェーラでは、揚げたシューの中にカスタードクリームと生クリームが詰めてあって、手が止まらないくらい美味しいです。

3.Frittelle di mele フリッテッレ・ディ・メーレ
今が旬のリンゴを横にスライスし、ゆるめの生地にくぐらせ、揚げただけ。
なんでこんなに美味しいの?!というフリッテッレを昔、レストランのまかないで食べたことがありますが、レシピは教えてもらえませんでした。(残念)

4.Castagnole di ricotta カスタニョーレ・ディ・リコッタ
小型ドーナツには違いないのですが、リコッタチーズを加えているので、口当たりの柔らかい食感です。冬の乳製品は、脂肪分を多く含んでいるので、夏よりもリッチな味わいになるんですよー。
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5.Chiacchere di Carnevale キアッケレ・ディ・カルネヴァーレ
フラッペよりもむしろキアッケレの方が、イタリアでの共通の呼び名かもしれません。
食べるとパリっと音が出て、しかも美味しくて止まらないことから、『おしゃべり』という名前になりました。こちらのレシピは生地にグラッパが入っていますね。

6.Graffe di Carnevale グラッフェ・ディ・カルネヴァーレ
いわゆるジャガイモ入り発酵ドーナツです。ジャガイモ入りなので、自然な甘みとふわりとした食感が病みつきになります。フォカッチャやサルシッチャにもジャガイモを入れちゃうイタリア人。ドルチェにも効果的に使っていますね。

7.Ravioli dolci fritti ラビオリ・ドルチ・フリッティ
バター入りの生地にヌテッラかジャム、リコッタを入れて、油で揚げます。美味しそうだけど、恐ろしくハイカロリーになることが予想されます(汗)
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8.Arancini di Carnevale アランチーニ・ディ・カルネヴァーレ
オレンジの皮がふんだんに入った発酵生地を油で揚げます。甘くて柑橘の香りが爽やかです。そういえば、去年、友人のルチャーナが作ってくれました。でも彼女のレシピ、揚げていたかな?

9.Crostoli イ・クロストーニ
フラッペと同じですが、フェッラーラやヴェネト地方の呼び名だそう。
どのレシピがイチバン美味しいか比べてみるのもいいですね。

10. Fritole (o Fritoe) フリトーレ(フリトエ)
カスタニョーレと類似しています。こちらはヴェネツィアから由来したものです。シチリアでは、Sfincitelli やSfinciteddiと呼ぶそう。

すべてが揚げ菓子ですねぇ。
冷めても美味しいし、大量に作れるし、お腹にたまるから、揚げ菓子がやはり合理的だったのでしょうね。
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精製した油が普及していない時は、ストゥルット(ラード)などで揚げていたのだと思います。オリーブオイルは高価だったでしょうし。

カルネヴァーレと聞いて、イタリアで有名なのはヴェネツィアの仮面を着けた仮装と山車ですね。
Wikiからの抜粋ですが、
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"別の説には、謝肉祭は古いゲルマン人の春の到来を喜ぶ祭りに由来し、キリスト教の中に入って、一週間教会の内外で羽目を外した祝祭を繰り返し、その最後に自分たちの狼藉ぶりの責任を大きな藁人形に転嫁して、それを火あぶりにして祭りは閉幕するというのがその原初的なかたちであったという。

[3]カーニバルの語源は、この農耕祭で船を仮装した山車carrus navalis(車・船の意)を由来とする説もあるが、断食の前という意味の方が古いという研究者もいる。"
とありました。

なるほど『はめを外したから騒ぎ』と『仮装した山車Carrus navalis』で、仮装と山車の説明は着きますね。当時のカトリック教徒は相当抑圧されていたでしょうから、こういったガス抜きは必要だったのかもしれません。

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カーニバルの山車ですが、今までbutakoが行ったなかでは、トスカーナ州の海沿いの街のヴィアレッジョが凄かったです。
5、6メートルはあるかと思う巨大な山車。
凝った装飾。
そして人々の熱気。

いつかヴェネツィアも行ってみたいのですが、こちらも人でごった返している(狭い場所に密集している)のと、寒そうなので、なかなか行けていません〜。

寒さは厳しいですが、温かい紅茶と揚げ菓子で、春のイースターに思いを馳せることにしましょう。

butako170


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# by butako170 | 2016-01-25 21:03 | イタリア年中行事
ブラッチャーノ湖畔の飛行機好きスポット
明けましておめでとうございます。
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ぼやぼやしていたら、年も明けてもう七草粥の時期になってしまいました。
40歳になり、『不惑』どころか人生迷いまくりの年末年始です。自分との折り合いの付け方、この一年はジタバタともがいてみます。

長寿の昨今。
人生80歳であるならば、今年は折り返しの年です。
イタリアに来て丸10年にもなる節目だし、次の10年を見据えるための要になる1年になるでしょう。
膝を不慮の事故で(コケただけだけど)痛めたこともあり、病気怪我のないように息災でありますように。
ロベルトも穏やかに充実して過ごせますように(笑)

さてさて、今回は飛行機好きの方には垂涎もののスポットを紹介します。
ラッツィオ州ブラッチャーノ湖にある『国立航空機博物館』です。

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現在、博物館のある地は1904年にイタリアの近代飛行機の父と言われるGenio Mario Maurizio Morisが、最初の飛行機を作ったドックのある場所でした。
敷地面積が1万3千㎡と世界でも最大級の博物館になっています。
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湖に面した博物館は国防省が運営しています。(入館無料!)
エントランスまでには、マウロ・マウリッツィオの銅像が。
そしてエントランスには、イタリアが誇る天才ダ・ヴィンチの胸像があります。彼も空を飛ぶことを夢見て、飛行機の研究をしていましたよね。

またエントランスまでの道路には、なぜかクラッシックカーが勢ぞろい。
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そしてそこで団体客の若者たちが、奇麗に並んで写真撮影です。
サマになるなぁ。

ここでテルニのソムリエ仲間を発見!
なんとその人も飛行機好きで、たまにこの博物館にやってくるのだとか。
団体の場合は、海軍の方から説明してもらうこともできます。
解説付きで回るの、いいなぁ。



エントランスには時代ごとの戦闘服やユニフォームが展示してありました。
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航空つながりで、宇宙服まで!

60機以上が展示されていて、パビリオン一つに対して時代ごとに活躍した飛行機が分けて展示してあります。実物なので迫力も満点!

まず最初のパビリオンは第一次大戦まで。
クラッシックは飛行機が並びます。
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飛行機乗りのエピソードもあって、一つずつ丹念に見ていくとかなり時間がかかりますね。
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飛行機とともにエンジンも展示してあって、飛行機好きにはたまらない…のでしょう。

また次のパビリオンには、第二次世界大戦までの飛行機や飛行船の展示でした。
歴史を感じますね〜。
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クッズ売り場も見逃せません。
イタリア空軍のロゴの入ったポロシャツやジャンバー、素敵ですよね。
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機能性にも優れ、希少価値もあります。
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日本人の伝説の操縦士サカイサブロ−のシャツも売っていました。

半日は色々と楽しめる博物館。
さてランチは湖畔近くのトラットリアにて頂きます。

5月初旬の気持ちのよい日曜日だったので、どの店も満席のようす。
こういう時は、良い店に当たらないと、いつまでも待たされてしまいます。
幸いここのPane e Olioは、少ないカメリエーレでもテキパキとオーダーを取ってくれ、気持ちのよいサービスを受けることができました。
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シンプルなのになかなかない発想のポテトチップス+カチョ・エ・ペペ。
手作りで揚げたてのポテチにペコリーノ・ロマーノと粗挽き胡椒をかけただけ。
なのにものすごく美味い!

こちらとブラッチャーノ湖で獲れた淡水魚のフリットをアンティパストにもらい、まずはラッツィオの白で乾杯と行きます。

残念ながら外のテラス席は先客で埋まっていましたが、室内も悪くありません。

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そしてプリモを三種類。
フレッシュ・ポルチーニのタリアテッレとピスタッキオのカルボナーラ、パキーノトマトのソースで味わうキタッラです。
どれも素材の味がしっかり生きていて、ラッツィオらしい塩味がキッパリと効いた逸品ばかり。

近くのバールでカフェを飲んで、湖畔の街を後にしました。
こんな休日、素敵ですよね。
飛行機好きの方には多いに満喫できるプログラムだと思いました。

                    butako170

MUSEO STORICO A.M.
Aeroporto "Luigi Bourlot"
Strada Circumlacuale, snc
Loc. Vigna di Valle
00062 - Bracciano (Roma)
tel 06.99887509/8

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# by butako170 | 2016-01-09 22:56 | 旅行記
報告
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今年はノルチャのサン・ベネディクト広場のクリスマスの風景を撮ってきました。
アペニン山脈沿いの街で、冬の乾いた寒さを利用して、古代ローマ時代から豚肉加工が発達した街でした。(プロシュット・ディ・ノルチャは有名)
ヨーロッパの守護聖人聖ベネディクトを輩出した、祝された街でもあります。

1年が過ぎるのがあっという間な気がしますが、365日、たいした病気もせずに過ごせたことを感謝します。
でも今年はちょっとした不注意で(スポレートの石畳でつまずいて)、ヒザの腱を痛めてしまい、歩行も困難に。
お客様にもご不便をかけました。
そんな時に力になってくれたのが夫ロベルト。アテンドの運転も引き受けてくれ、これほど心強いと思ったのは、結婚以来初めてかも(笑)

多くの方との新しい出会いもあり、昔からの友人知人との再会もあり、恵まれた1年でした。

来年も、健やかに、多くの方と協力して、様々なことにチャレンジしていきたいと思います。

皆様のうえにも神様の祝福がありますように。
汚れなきクリスマスの日、年始を、聖らかな心で迎えられますように!

粉川妙

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# by butako170 | 2015-12-24 19:48 | 報告
イタリアの大空を飛ぶ その2
長らくブログを休んでいましたが、6月〜11月の繁忙期も終えて、日本での1ヶ月間のヴァカンスも終えて、この半年の出来事を記す気になりました。
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さて、6月の投稿の続きは、Ultra vela(超軽量飛行機)に乗り、空の旅を楽しんだOさんの空のお話。前回の記事はこちら。

スポレートから車で15分ほど行ったBolgo Trevi の郊外にある滑走路では、超軽量飛行機の教習所があり、そこでは、30分〜1時間半の飛行体験をすることができます。Oさんは、45分を2日ずつ行うことにしました。前日、butakoとともに、校長のピーノとの打ち合わせも済ませ、当日、五月晴れのなか満を持して飛行に望みました。

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セスナとちがって超小型軽量機は2人乗り。
先生は若手のホープで、教師としても定評のあるルイジが担当して下さいました。
操縦桿は左右両方の席にあるので、Oさんはなんと副操縦士!?
そう、ここでは希望があれば、実際に操縦桿を握らせてくれ、飛行体験もできるのです。先生の指示どおりに動かせば、誰でも操縦できるみたいですよ。もちろん、いざとなったら先生が修正してくれるので、大丈夫!大船(?)に乗った気分で、挑みましょう。

操縦席はまずまずの広さ。
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超軽量…ということで、軽量化されているので、え?こんな薄い機体なの?と思うかもしれませんが、これでも大丈夫。
また飛行機は、教習所で毎日整備されているので、少しの誤差や違和感があれば、修理に出されます。
さて、ガソリンを満タンにして、いざ!

その日の風向きや天候で、ルートを決めます。
この日は、スポレートを回り、テルニ、ナルニ、ヨーロッパ一瀑流の高低差があるマルモレの滝を回って、トレヴィに戻るルート。

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スポレートの塔の橋周辺がまずスゴイ迫力。ここは空からのアプローチが絶対に美しいだろうと思っていたのです。
そしてマルモレの滝の美しいこと。
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中世の街ナルニも気品あふれる街並が、上空からでもしっかりと分かります。
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いいなぁ。

Butakoにとっては地上から馴染みのある街々も、空から見るとまったく別の魅力が伺えました。

次の日はアッシジやペルージャ、トラジメーノ湖、コルトーナの一部、オルヴィエトなど。アッシジとペルージャ間は、飛行場があるので、そこは小型機周遊禁止区域です。安全な空の旅を楽しむためには、きちんとしたルールが陸(車など)と同じく、あるのですね。
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トラジメーノ湖

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オルヴィエト

2日間に渡る飛行を心底満喫されたOさん。
また飛行時間も1時間30分ずつで丁度良かった…と言います。

飛行は高度150〜300mほどを周遊しますが、上空はそんなに寒くないのだそう。ジャンバー1枚で快適だったそうです。2、3時間飛行すれば、遠くの街にも飛んでいけます。
その場合は、イタリア中に点在している小型滑走路(ピーノがやってる感じの)と、事前に連絡を取り合い、当日は無線でやり取りしながら、着陸させてもらえます。慣れてくれば長距離飛行で、遠方まで行くのも楽しいかも!

ちなみに飛行料金は、1時間180€です。
予約と現地までの送迎や通訳を含めたお徳なパックもあるので、是非 kokawa★hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。

ちなみにこの2日間は、アッシジの観光や淡水魚のレストランでの食事、スポレートの周遊などを飛行2回とともに組み入れました。

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 ボルゴ・トレヴィの滑走路は、立地も素敵で、ピッツェリアもあり、訪れるだけでも癒されます。Butakoもたまに訪れて、飛行機乗りとしゃべったりしますが、いつか是非飛んでみたいなぁ。

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飛行場の主Bossという猫ちゃん。

                           butako170
          
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# by butako170 | 2015-12-19 23:15 | ウンブリア地元ネタ
【ロベルトの2016年カレンダー残り5部!!】
この記事はブログのファンのみ閲覧できます

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# by butako170 | 2015-12-18 18:00 | 報告
【粉川妙とウンブリアのノヴェッロオイルを楽しむ会】
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現地ウンブリアから、この秋持参したオリーブオイル(ノヴェッロ)の試飲とそれに最適なお料理を味わって頂きます。

ミニレクチャーもあるので、オリーブオイルをもっと暮らしに取り入れられるようになるかもしれませんね!
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日時:12月5日(土)12:00-14:30
場所:ブラヴーラ 大阪市中央区淡路町3-6-3 NMプラザ御堂筋B1F
(御堂筋線本町と淀屋橋の間)
サイト
06-6484-6789
予算:3800円(税込) ワンドリンク付き

【メニュー(予定)】
*パーネ・エ・オーリオ(ノヴェッロのオイル味見)
*レンズ豆のスープ(ノヴェッロのオイル味見)
*アンティパスト三種盛り合わせ(ロヴェイアのポレンタ、カポコッロ、黒トリュフ入りサラミ)
*ツナとレモンのスパゲティ
*タリアータ(ノヴェッロのオイル味見)
*オレンジのオリーブマリネ、アマレッティ入りセミフレッド

パンはウンブリア風に塩なしパンを焼いて持参します。
(東京で行いましたが、すごく好評でした!)
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*写真の料理の内容とは一部異なります。

原則、予約制になっています。参加をご希望の方はブログのコメント欄か粉川のメッセンジャー、メール(kokawa170★hotmail.co.jp ★を@に変えてね)もしくはブラヴーラまでお伝え下さい。
粉川妙のFacebook
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すでにご連絡頂いた方は、その限りではありません。
皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています!
当日はロベルト・ピビリのカレンダーも販売します。

butako170

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# by butako170 | 2015-11-29 09:03 | 報告
【2016年カレンダーのお知らせ(12月8日まで販売)】
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ロベルト・ピビリの2014年12月〜今年にかけて描いた新作を、カレンダーにしました。ロベルト独特の世界観がたっぷり楽しめるA4見開きの壁掛けタイプです。
背景はあえて黒やグレーにすることで、絵がぱっと引き立ちます。お部屋のインテリアとしても最適ですよ!

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今年はロベルトのなかでは、馬をはじめとした動物がモチーフになっています。独特のひっかき技法も健在で、ちょっとシュールな画風が素敵ですね。

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<カレンダーの特長>
・A4見開きの壁掛けタイプ(壁にかけるとA3)
・裏と表紙合わせて16枚
・月曜始まりで、月と曜日の表記はイタリア語を使用、祝祭日は日本のものです。
・価格:1500円+消費税=1620円
・送料:162円(クリックポスト便になります。厚み3cm以内:12部までは一律162円です。)
・申込は12月8日まで。
・予約方法:kokawa170@hotmail.co.jpかFBのメッセンジャー粉川妙まで、下記の内容をご記入のうえ、送付下さい。追って、お振込み金額と銀行口座をお知らせします。

お振込を確認したのち順次送付します。
最終送付日は12月9日です。

<記入事項>
① お名前
② 購入希望数
③ 送り先住所
④ 連絡先の電話番号
⑤ メールアドレス

限定100部のみの発売ですので、先着順になります。この機会をお見逃しなく!!
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皆様のご注文をロベルトともども心よりお待ちしています!!

                  butako170

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# by butako170 | 2015-11-06 23:41 | 報告