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聖歌隊と修道女
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8月17日はモンテファルコの聖女キアラの亡くなった日で、街のフェスタになります。
その前夜祭に、義母の所属する教会の聖歌隊がご奉仕に呼ばれたので、私も久々だったのですが参加して来ました。

*聖女キアラは、アッシジのキアラとは別人。13世紀半ばにモンテファルコで生まれ、人々に神の愛を説きながら、数々の奇跡を行いました。

思えば聖歌隊の奉仕は、2007年にスポレートに本格的に住みだして、友人も少なかった頃、義母の勧めで始めたものでした。
(歌うことは結構好きなbutako。ちなみにソプラノ。)

18時のモンテファルコ。まだまだ暑さが抜け切れず、街行く人もまばら。

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ミサは18時半なので、メンバーはパイプオルガンのある聖歌隊ブースに、細い階段を上ってスタンバイしておかなければなりません。
ミサの間に歌う曲は、ルネッサンス期のもの。
歌詞のイタリア語が古い(ラテン語も混じっている)ので、少し難解なのですが、繰り返しが多いので助かります。
短調のものが多く、リズムの変化や転調もあって、楽譜とにらめっこしておかないと、うっかり歌い間違えてしまう!!でも、指揮者も見ておかないと、ずれちゃうし。。。

4年前にこのご奉仕をしたので、曲は覚えているのですが、注意すべき箇所で、やはり間違えてしまいますなぁ。

リズムが結構良くて、ハモリは基本的になし。男性と女性の声の違いを生かした曲で、私は好きです!!次回、東京で『中世の宴』をする機会があれば、有志で歌いたい★

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さてさて、ミサを終えて、腹ペコの私たちが案内されたのは、アゴスティーノ派の女子修道院。(ミサの会場は聖キアーラ教会でアゴスティーノ派です)教会と修道院は同じ建物にあります。

そこでビュッフェ形式の晩餐会。
生ハムにメロンやペコリーノチーズ、味付けパンや麦のサラダ、その他目にも美しいアンティパストがドーンと用意されており、その奥にプリモとセコンド、ドルチェのテーブルが続きます。

ビュッフェになると見境なくなるイタリア人。司祭様や会に呼ばれた修道士たちをはじめ、今日の奉仕者に振舞われる食事なのですが、老いも若きも、我先にとお皿にありつき、思い思いの料理を載せていきます。

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ここで絶品だったのが、プリモとセコンドのコチラ。
ほんのり温かいポレンタの上に、マトンの挽肉をラグーにしたソースをたっぷりかけたモノ。ペコリーノチーズがかかっています。ポレンタの甘みとラグーとチーズの力強いの調和がとっても良い。
ポレンタがホロリと崩れてしっかりとソースが絡んでいます。

そしてコラテッラ。
羊の内臓の煮込み料理で、ウンブリアの伝統料理です。
イースターの定番料理なんですが、夏食べてもうまい!
お代わりしに戻ると、給仕してくれたお姉さんが、「どう、美味しいでしょ」とニッコリ笑いながらよそってくれました。

ワインはもちろん農家お手製のモンテファルコ・ロッソが振舞われます。

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残念ながら、お料理は現在はコックさんを雇っているので、修道女がしているわけではないそうです。でもこのドルチェはパオラ修道女お手製のもの。

このケーキは、生クリームもたっぷりでまるで『熱量の爆弾』のようですが、意外とさっぱりしています。それはスポンジにサバランのようにフルーツシロップを浸して作るから。
だからシットリ、美味です。

野生のイチゴがたっぷり入っていて、フレッシュな味わい。

そして焼き菓子は修道女たちの十八番ですよね。
アーモンドパウダーが入ったものや軽い食感の薄いもの。どのビスコッティも美味でした。

お腹が膨れた所で、中庭に出てみると…わぁ、素敵な夕日!
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手入れされたお庭やズッキーニがたわわに実る菜園、そしてマリア像が静かに見守る小さな泉…ここは、外に出られない修道女にとって、世界のすべて。太陽と風を感じられる唯一の場所です。

神聖かつ温かい雰囲気を感じながら、ドルチェを片手に、聖歌隊メンバーや来客と尽きない話をしていたbutakoなのでした。

ふと隣に親しげな修道女が。
思い切って聞いてみました。アゴスティーノ派ってどんな派なんですか?
厚顔無恥な私の質問にたいして、修道女のバーニャさんは「共に神様の愛を探す…かしら」と微笑みながら言いました。一人でではなく、上から押し付けられるわけでもなく、共に探すのです。
素敵だな、と思いました。
                                butako

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10月>ブドウの収穫とワイナリー見学ツアー
10月&11月>農家でサフラン摘みに挑戦!
   11月>オリーブ摘み&一番絞りを味見体験ツアー
   11月~2月>冬本番 ブタ解体見学&サラミ美食を巡る旅

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by butako170 | 2012-08-19 01:52 | ウンブリア料理
双子の教会 San Salvatore @Campi di Norcia
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ネリーナ谷にぽつんとたたずむ可愛い教会。谷で3本の指に入るお気に入りの教会がカンピ村の聖サルバトーレ教会です。
先日、聖サルバトーレ教会(1115年)に関するシンポジウムがプロローコ・カンピとノルチャ市の共催で行われ、たので、その様子をちょっぴりレポートします。
プロローコとは地元を愛する人たちで作られているボランティア団体で、街の活性化のために、行事などをオーガナイズしています。
シンポジウムは、カンピ村のバッソ(低い)にある聖サルバトーレ教会の脇を過ぎて、カンピ村アルト(高い)の教会で行われます。

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カンピ村はこんなところ。
山の高台にある村で、とっても眺めがいい。
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この男前は、わが夫ロベルト~♪
シンポジウムが始まる前に、地元の聖アンドレア教会を見学です。
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この教会、なんか違和感がある…と思っていたら、なんと二廊式の教会でした。
普通教会って、一つしか広間がない単廊式か、その両脇に側廊が着いている三廊式が普通だと思っていたけれど、ここは二廊式。

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その違和感は、実はあとで認知することになるのですが、ここでは割愛。
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この教会の面白いところは、田舎のバロック式の天使の像でございます。



なんだか中国風の派手な着衣の天使がいたり、全然、動きが滑らかでない天使がいたり、とりあえず『バロック式』にがんばってしているんだけど、どこか幼稚で田舎臭さが抜けないところがいい。




キャー天使、可愛い!!っていうより、何、こいつら?!って思わず、彼らの不敵さにたじろいでしまうそんな彫刻でございました。



ローマや有力な町であれば、有名な彫刻家を呼べるのでしょうが、谷の奥のカンピ村にはそんな財力もなく、よってローカルな作家に依頼したのでしょうね。


でもその未完の風合いが素敵です。

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そしていよいよシンポジウムのあるMadonna della Piazza教会へ移動。ここの16世紀のフレスコ画は最高に美しい!!
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見とれつつ聖サルバトーレ教会のシンポジウムを拝聴。
FAIという団体が、会自体を仕切っていました。
FAIとは、Fondo Ambiente Italianoの略で、イタリアの文化および自然環境を守るためのファンド(基金)。
自分たちの街の文化財を守ろう!とミラノ発祥の文化財保護団体ですが、各州に支部があり、積極手金に活動しています。
こんな基金、日本にもあればいいのにな!
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特に面白かった演題はChieti Pescara建築大学のStefano D'Avino教授の演題。
ヴァルネリーナの二廊式の教会についての考察を述べていました。
なんでも二廊式というのは、ギリシャ正教の影響だそう。ギリシャ正教会では、洗礼者と未洗礼者を分けたことから、廊が2つになったということ。

しかし、当のギリシャ正教会では、上記のように縦に2つに分かれているのではなく、教会内の入り口付近と置く側の横割りですよね。入り口付近のスペース(啓蒙所:けいもうじょ)は未洗礼者のためのスペースで、一方、洗礼者は聖所と言われるその奥側でミサを受けたそうです。
なので縦割りの二つの廊ってなんともユニーク。

このような二廊式の教会は、ネリーナ谷には、なんと18箇所もあるそうです。

さて、すっかりお勉強したことだし、あとはカンピ村の屋台でものぞいてみよう~!
(結局、地ビールを買っただけでこの日は退散いたしました。)

                                butako


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by butako170 | 2012-08-15 18:48 | ヴァルネリーナ valnerina
野菜天国
わがスポレートの八百屋といえばビゾンニ。
ここは地元の人でいつも大人気の農家直営の八百屋です。
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今日は久しぶりにのぞいてみました。

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8月の風物詩、サンマルツァーノ種の完熟トマトが1kg80㌣で売られていましたよ。この時期、大量に買って1年分のソースにする家が、いまだにたくさんあります。
butakoは10個ほど生食用に購入★

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そのほか、不ぞろいの茄子や曲がったキュウリ、ズッキーニなどが所狭しと並びます。
旬のものだからどれも安い!!
減農薬で規格など気にならないこのおおらかさ!

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そして果物好きの人にはたまらない!!
種類が違う桃やスモモ、スイカ、メロンなどが日本では考えられないほどの安値で売られています。家で食べるために、白桃を2つ購入しました。

ロベルトはあまり果物が好きじゃないので、もっぱらbutakoが自分用かジャム作り用に買うのです。

本日は、ジャガイモ1kg、桃2個、トマト10個、ズッキーニ5本、ニンニク1個、ナス1kg、キュウリ1本、タマネギ1個、大きなレタス1つを買って合計5ユーロ。
そうそう、実がぎっしり詰まったとうもろこしも1本買いましたよ。

なんとまぁ、この安さ。手が重くなるズッシリとした重量感に満足。
ランチは、トマトを二つ割にしてテフロンのフライパンでじっくり焼いたものに、レタスのサラダ、目玉焼き、そしてトウモロコシを蒸したもの。

調理前、トウモロコシを生でかじってみましたが、すごく糖度が高い!!
生でもおいしかった~。

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スポレート生まれのロベちゃんは、蒸しただけのトウモロコシを食べるのって、人生で初めて…といいながらも「うまい」と頬張ってました。
トウモロコシは北イタリアの文化とは知っていたけど、人生初っていうのが驚きです。

日本では夏祭りの屋台で焼きトウモロコシが売られていて、甘辛くて香ばしくて美味なのよ、と教えてあげたら、へぇ!と興味深そうにしていました。

近くで採れた野菜と、街のパン屋さんのパン、農家自家製のワインを飲みながら、このランチは地場産のものばかりだわ、と幸せに感じた午餐なのでした。

                                    butako
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by butako170 | 2012-08-12 06:58 | プレシディオ・食材
素敵な出会いと怪談
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実をいうと、butakoは怪談好きです。
しかも夏場限定。なぜか暑くなると怖い話、幽霊や物の怪(もののけ)の類の話が読みたくなる。(映像は勘弁してください)
なぜなんだろうなぁ、と思います。

それはお盆が関係しているのかもしれません。
私はクリスチャンなので、お盆の式典はしませんが、「死者が帰ってくる」という発想は共感できます。また死んだ身内が見守っていてくれている…というのも分かる気がします。

魂って何?霊魂はどこに行くの?
死んでしまった親しい人とまた会うことができる?


戦争が半世紀以上もなく、新生児死亡率もきわめて低く、高度医療のおかげで長寿を謳歌する日本では、生と死がすごく遠くなってしまった気がします。それでも私たちのDNAの中には、霊魂が不滅であると信じる遺伝子があります。

霊魂を単なるエネルギーと呼ぶ人もいるでしょうし、生前の魂と呼ぶ人もいます。どんなに科学が発達しても、霊魂の問題は解決しません。いや、もともと論じる領域が違いすぎるのだと思います。

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そんなことを考えた背景には、『能』を知るきっかけが最近あったから。
先日7月29日、日本から来ていた坂手洋二監督とお会いする機会がありました。

坂手監督は、Lamama(ラ・ママ)主宰のワークショップに、講師として招かれ、能と日本演劇を軸に4日間にわたるワークショップが開催されました。
ラ・ママは、エレン・スチュアート女史が立ち上げた劇団で、夏の間、彼女のスポレートの避暑地で『演出家のための国際シンポジウム』を行っています。古い農家を改造した長屋には、宿泊スペース、調理スペース、カフェ、もちろんダンススタジオなどがあるほか、現役のパン焼き石釜があったりします。
オリーブ畑に囲まれた田舎風のウンブリア長屋から聞こえるのは、英語でございます。ここはラ・ママの合宿所、治外法権みたいなもの。

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坂手監督が4日間の講師を務めた最終日。ひょんなことでお会いすることになりました。郊外から車でスポレートのカイヨ・メリッソ劇場へお連れしたり、スポレートの街をそぞろ歩きしたり。
スポレートに住んでいて現地事情に明るいおかげで、2年前は宮本亜門さん、ならびご家族と食事する機会もありました。普段、接することのない舞台芸術の第一人者の方々と話せるなんて、エキサイティングだと思いませんか。

翌日、監督は公開インタビューを実施。市民やラ・ママの受講者を前にQ&A形式でテーマを深めていきます。そこで日本語の通訳者が足りないということで、butakoも協力させていただきました。能のこと、坂手監督の代表作『屋根裏』のことなど映像を交えながら、話をしました。
通訳は日本語→イタリア語→英語と2つの言語に訳されたため、当初予定の30分を倍も上回る超過に。でも皆さん、とっても興味津々で聞き入っていました。

能というのは、日本古典演劇の中でも創始者の世阿弥の時代から『スタイル』や『精神』が変わらず現代まで受け継がれているそうです。
独特なのが、シテとワキによって話が進められること。

簡単に言うと、シテは主人公で、ワキは脇役です。能の物語の多くは、 旅人である“ワキ”が、ある所に行った際、亡霊や精霊である“シテ”と 出会うところから始まります。
怨念を持ち、成仏できずにさまよう霊は、旅人にその思いを吐き出し、舞うのが能の基本的なカタチなんですって。霊のカタルシスなんだなぁ。(心療内科に似てる?!)
詳しくはこちらにも載っています。

この真っ向から幽霊の存在を肯定する『能』というのは一種独特の世界観がありますよね。
坂手監督はその『能』の手法を使って、シテとワキを取り入れて、現代劇のリアリズムを実現しているのです。(『屋根裏』などもそう)時には幽霊を効果的に使いながら。

見える世界と見えない世界は、本当は紙一重なのかもしれません。幽玄という言葉が能にぴったりなのは、人生のはかなさや一瞬の美しさを能が表現しているから。

いつか能をライブで鑑賞したいと思いました。
能へのわずかばかり理解が、死者や魂について考えるきっかけになったのは確かです。

坂手監督は、現代劇のみならず伝統演劇にも非常に造詣が深く、劇作家や演出家として多方面で活躍されています。劇団『燐光群』を主宰。日本劇作家協会の会長。
大阪の文楽劇場の問題、原発問題、米軍基地問題など…社会派を地で行く骨太でパッション溢れる監督。たまに出る故郷・牛窓のやさしい瀬戸内便がとっても素敵なのでした。

butako

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by butako170 | 2012-08-10 21:40 | その他
近況報告
7月末から少し時間が出来たので、長らく触っていなかったホームページを改定しています。
ぼちぼちと9月からのアテンドの予約も入りつつ、旅を企画している方とのタイアップも「是非、来年あたりにしましょう!」とうれしい返事を頂いています。

ちょっと本気を出して、サイトの改良&プロモーションをしよう!!
美しい自然に恵まれ、美味しい食べ物や食文化が残るウンブリアに、一人でも多くの方に来てもらって、心が満ちて幸せを感じてもらえたらなぁ、と思っています。

もちろんチーズ巡りやサラミ巡りなど、専門の方への特別ツアーも取り扱っています。基本はお客様の要望をとことん聞いて、それを実現すること。
なので地元でしか知りえないようなレアな食材や場所にお連れするために、知恵とフットワークを生かして、がんばっていきたいと思います。

とりあえず、決意表明みたいになっちゃったけど、近況報告でした~。
                            butako          
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by butako170 | 2012-08-05 00:53 | 報告