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フィレンツェ日本映画祭2010 総集編③食スタンド
映画祭会場の前に出されたブースでは、日本食のスタンドが立ち、隣ではスローフード播磨の食の実演が開催され、訪れる人の足を止めました。
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(写真はせんべいの有元さんと文化農場の小野さん、ボランティアのお二人)

今回の播磨とのコラボレーションの以下の通りです。
○兵庫県の食材を映画祭にご提供
○映画祭の食ブースのスタンドにおいて、播磨の食の試食&販売
○SFフィレンツェと合同の豆腐教室と食事会
○食ブースの一角にある憩いの広場にて岩田健三郎先生の『播磨の風土』をテーマにした版画の展示を行う


播磨の食材を使ってプロの料理人とボランティアの方で作った料理は、食のブースで販売されました。
その内容を簡単にご紹介。
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おにぎり6種類。(写真は日本バージョン:左から ゆかり&梅干、鳥飯、シラス&わかめ)
どれも好評でしたが、意外とゆかり&梅干を買っていく人が多かったです。
シラス&わかめは3日目からイカナゴの釘煮になりました。瀬戸内の味、butakoの故郷を思い出します★


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そしてお弁当。
これは以前日本食レストランEITOで働いていた真さんと、コックの翔くんと3人でよく考えてこちらのメニューにしました。

<< 内容 >>
*白飯にたくあん
*筑前煮
*豚のしょうが焼き
*だし巻き卵
*金平ゴボウ

彩りよく飾りをつけている技術は、さすがわれらが厨房のカポ真くん!
上品でおいしくて、日本のふるさとの味がバッチリ表現されています。

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連日売り切れだったのは焼きそば!

冷めてもおいしいを厨房側が追求してくれ、売り場も外気に当たらないようにダンボールに毛布などをかけて、保温してくれたおかげで、最後までおいしく売り切ることができました。

当初、今ひとつ売れるかどうか分からなかったオハギもこれまた大好評でした。
甘さ控えめで、でも素材の味が生きていて。Dolce Giapponeseで緑茶とセットでよく売れましたよ~。

それ以外は、緑茶、味噌汁、抹茶ラッテ(茶香坊さん)などの飲み物が、スタンド内で作られ、熱々が振舞われました。

ご提供先:ごぼう:丹波・住山ごぼう様、こんにゃく:佐用・三日月町(保存会)様、レンコン:網干・ロータス原田様、ダイコン:相生・どこんじょ大根様、キャベツ:明石・岩岡(保存会)様、小豆:梅澤糧穀様、きな粉:夢工房(衣笠)様、梅干:黒崎梅園組合様、ゆかり:三島食品様、お好みソース:名醸ソース様、シラスとイカナゴと青のり・のり:永良様、赤味噌:小松屋様、おしんこ:尾上漬物様、焼きそば麺:清水製麺所様、日本酒:龍力商店様、柚リキュール:壺坂酒造様、もち米:村田環境様、そして姫路特産のショウガは、岡田農園様!!!

おいしいコシヒカリは新潟県の十日町様
抹茶ラッテは、群馬の茶香坊様(粉末茶を日本に広めたパイオニア的なお茶屋さんです)

食のスタンド、大成功でした~!
播磨の皆様、新潟の皆様、ボランティアの方々、厨房のコックさんたちのおかげですね。

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食のスタンドの隣では、SF播磨のメンバーの実演が好評でした。
SF播磨の参加者は、エルデベルグ平井様(柚リキュール柚丸)、本田商店様(龍力)、アリモト様(播州いっぷくせんべい)、ミセスジャスミン高見様(ジャム)、和パスティッチェリアの楽しや高橋様の麩菓子など多彩な顔ぶれでした。

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食のスタンドの隣には、憩いのブースが。

そこには、岩田健三郎先生の版画が、ほっこり和みの空間を作り出しています。
本当に先生にご参加して頂いてよかった。これらの作品のおかげで、播磨の統一感の取れた雰囲気が作り出せたのはもちろん、場が盛り上がりました。

美術館にいるような、憩いのスペースになったと思います。
(写真は憩いのスペースにて、折り紙教室を行っている楽しやの高橋さん)

他の方との食のコラボレーションも実施されました。
◆永井酒店(群馬県より日本でも珍しい米シャンパンをご提供くださいました)
◆ヤクルト
◆宝酒造

これらの団体&企業が映画祭の食のブースを盛りたててくれました♪
本当にご協力ありがとうございます!

これにて食のブースの報告はひとまず終了です。
次回は、試飲会の様子を報告しまーす。

                               butako
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by butako170 | 2010-11-29 05:52 | サグラ・祭り
ローマにて*FAOのバザーに行ってきました*
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本日、帰国前にパスポートが切れたことに気づき、急遽、ローマ大使館に赴きました。
せっかくローマに行くのだから、友人に会いたいなぁ、と思い、メルカティーノ・ジャポネーゼの主催者としてご活躍のKAYOさんに連絡。
「えー!妙ちゃん、それやったらFAOでバザーするから、見に来たら?」と逆に誘われ、興味津々で行ってきました。

FAOをご存知でしょうか?
国際連合食糧農業機関で、本部がローマにあります。
butakoも食に関わる人間として、なんとなくですが知っていました。あの麦のマークのシンボルで、国際機関なのに本部がローマなんだ、と印象に残っていました。

会場は、FAOの所有の建物の一角で、コロッセオの次の駅(地下鉄B線)のチルコ・マッシモから徒歩2分。
会場に着くと所狭しと、バザーの店舗が並べられていました。
なかでも大人気なのが『食のスタンド』。基本的には、FAOの職員の奥様たちが、バザーに出す品物を用意するのですが、食コーナーは、お国自慢&腕自慢の格好の場になっていました。
主婦たちが腕を振るって、各国のお店のブースが立ち並びます。

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プラスチックの大皿に5~6品盛って10ユーロ。
アジア(日本、中国、インドネシア)、インド(インド、パキスタン、バングラデッシュ)、アフリカ、ロシア、東欧、アメリカ、南アメリカ、EUなどあらゆる食が並びます。
どれもおいしそう!!

売り上げ金は、FAOが振り分け、貧しい国の救済のために使います。
でも用途が明らかになっているのがポイント・・・だそう。援助を必要とする国の代表者が、やってきて、「村に羊を100頭飼いたいので援助してほしい」という風に訴えていくと、売上金がそのために割り当てられるそうです。
だから、贈る方も、受ける方も明確。だから満足感が高い、というわけです。

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そしてわれらがKAYOさんの参加ブース。
FAOの日本のメンバーの方とコラボしています~。
和小物が所狭しと並べられ、他のバザー風のスタンドとは、一線を画していました。

KAYOさん、妹さん、他のメンバーの方ともたくさんお話をし、良い交流ができました。
団結力があって、夢があって、日本文化を発信する一つのモデルが、きちんと確立されているなぁ、と勉強にもなりました。

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いつかICIGOともコラボしましょうネ★

ということで、午前中に大使館へ行き、パスポートの申請。
お昼間は、FAOで楽しみ、午後4時には、大使館で出来上がったパスポートを取って、家路に着きました。

ああ、楽しい一日だった。
                                   butako

Mercatino Giapponese di Natale
Domenica 12 Dicembre 2010
BLACK OUT : Via Casilina 713
10:00-21:00
ingresso 1 euro.

Sushi bar-Dolci-Kimono-Hello Kitty-Manga-Obento Goods
Shodo-Gothic Lolita-zen-Ceramiche d'epoca-Sweets deco
Abiti-CD-Libri-Tea shop-etc...

☆piu di 100 stand!☆

12:00 SUSHI BRUNCHI
18:00 SUSHI APERITIVO
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by butako170 | 2010-11-27 06:06 | サグラ・祭り
フィレンツェ日本映画祭2010 総集編②
まだまだ、SFフィレンツェとのコラボは続きます。
11月4日(木)、映画祭直前になりましたが、食のスタンドで出す『おにぎり』の具を決めよう・・・ということになっていました。

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ちなみに日本食スタンドで出すメニューは全部で7種類。

・映画祭特製弁当
・おにぎり(日本の味&イタリアの味)
・焼きそば
・おはぎ
・お味噌汁
・緑茶
・抹茶ラッテ

その食材は、ほぼSF播磨さんが調達してくださる姫路や兵庫県産のものばかりです。(お米は十日町産コシヒカリです)
もちろんおにぎりの具の日本バージョンは決まっていたのですが、イタリアバージョンがまだだったので、それだったらイタリア人に試食してもらって、上位3位までを採用!ということになったのです。

用意していた具は、
①乾燥トマト+ケイパー+乾燥バジル  ②ニンニクチップ+イタリアンパセリ+タカの爪  ③パルミジャーノチーズ+生ハム  ④パンチェッタ+黒コショウ


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それを、今回映画祭のために集まってくれたボランティアの方たち(学生さんなど若い方多数★)と一緒に作り、SFフィレンツェのメンバーに試食してもらうのです。

料理長は、われらが翔くん。
監修butako。助っ人ボランティア7名。
審査員は14人。。。

意外と、白熱した展開になってしまいました。
まず、①は誰が食べてもおいしい 乾燥トマトのウマミと、ケイバーの酸味などマッチしていました。
イタリア人からも好評でしたが、乾燥バジルよりもフレッシュの方が香りが良い とアドバイスされました。

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④も問題なし。
さてさて物議をかもしたのは②と③です。

②はニンニクの香りがきつく、少しタカの爪を入れすぎて辛すぎました。味がきつい・・・ということで7票ダメだし。
③は、生ハムの割合が多すぎるため、ハムの味がきつ過ぎる、だとか、日本の海苔みたいにご飯に巻くスタイルはいかがなものか、などの意見が出ました。これも7票ダメだし。
おーっと、これは接戦だぁ!

そして最後の15人目が、遅れて会場にやってきて、②にダメ票を入れたところで、投票に決着がつきました。
ということで、②ニンニク+パセリ+タカの爪が落選!
しかし、メンバーからは「どのおにぎりもユニークで美味しい」と高評価。
②だって、いわゆるアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのおにぎりバージョンだから、味をもう少し薄めにすれば、悪くない、と言われました。

それにしても、どのイタリア人も真剣そのもの。
やはり味にウルサイ国民なので、当然かな。スローフード協会の会員とくれば、こだわりが強いのもなおさらですよね。

お互い、良い経験ができた試食会でした。
手伝ってくれたみんな、ありがとね★                      butako
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by butako170 | 2010-11-25 16:33 | サグラ・祭り
フィレンツェ日本映画祭2010 総集編①
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映画祭の準備を開始したのは、4月からですが、すべては報告できないので、動きがでてきた10月末くらいから。さて、butakoはフィレンツェに来て、どんなことをしていたのでしょうか。

日本映画祭で、食部門を独立して行うという話がでて、食部門として計画してきたことが、
*オープニングディナーの企画・実行
*映画祭会場前にて食のスタンド設営

・・・それ以外にもアイデアはあったのですが、予算や人手不足のため、今回涙を飲んだ企画も数多。。。

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これら2つを成功させるのは、もちろんではありますが、それと同時に、今回、楽しいコラボ企画があったのです。それは食スタンドで実演のためにやってくるスローフード(以下SF)播磨さんが、地元のスローフード協会の支部と、交流を図れないか?ということ。
交流好きのbutakoさん、さっそく播磨さんに提案したら、「それは、もちろん!」と即答が。

そこで、SFフィレンツェの責任者へ連絡するために、少し工作。(コーディネーターとして得意分野♪)
9月半ばのことです。

まずトスカーナ州のスローフード支部で唯一知っている、SFサンミニアートの責任者イヴァーナにコンタクト開始。
彼女がこれまた優しいし、disponibile(協力的)!
イヴァーナを通じてSFトスカーナとコンタクトを取り、その後、SFフィレンツェに取り次いでもらえました。

今では、すっかり友人になった、フランチェスコとジャンマルコですが、その時は、どんな人たちだろう、とちょっぴりドキドキ。butakoは、SF播磨のメンバーがイタリア人と豆腐作りを行いたいことを伝えました。

10月半ば。
フィレンツェに赴いた際、フランチェスコに「豆腐作りの会場の下見に行こう」と誘われ、夜20時から繰り出します。そこはフィレンツェ郊外のBagno a Ripoli という地区にたたずむ1200年代の施設Antica Spedale del BIGALLOでした。

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そこで行われていたのが、なんと、SFフィレンツェ主催のオリーブオイル教室!!
butakoも、豆腐教室が行われる厨房の下見を終えると、レッスンに参加します。そして14種類のオリーブオイルをティスティング。

今回のレッスンは、4回ある最終日だそうで、しかも新オイルが出回っている、とのことで、まぁ、試飲するわ、するわ。

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でもって、レッスンの終わりごろに、コック服で髪を剃りあげたおじさん登場です。
なにやらテーブルに、皿を並べ始めました。

助手を務める日本人女性は、その後、お友達になった奈津子さん。(のちに凄腕TVディレクターということが判明)

右の背の高いお兄さんが、SFフィレンツェのフランチェスコ。
歌舞伎役者のようなヒゲを生やしております。強面(こわもて)ですが、実はすっごくジェントルマンです。

発泡スチロールから、なにか冷たい白い物体を取り出しました。
そうです、オリーブオイルが配合された、ジェラートです!!レッスン最終日に合わせて、フィレンツェ市内の工房から、持参してきたそうです。

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その後、しばしの間、映画祭のPRをさせてもらい、そして待ちに待ったジェラートの試食です。

真っ白で高く盛られているオリーブオイル入りジェラートの中には、砕いた岩塩とローズマリー入りの炒ったパン粉が入っています。手前には、グリッシーニにコロンナータ産のラルドを巻き、チョコレートを振りかけてあります。

その味が、不思議なほど合う!!!!!!!!!!!!!!!
聞けば、オリーブオイルと生クリームを乳化させるのが難しいのだとか。
あとは、甘みと塩味と香りの足し算&引き算ですよね。

すっごくおいしいジェラートでした。

映画祭がらみで、得してしまいました~。おいしいジェラートは食べられたし、奈津子さんには知り合えたし。
一つひとつの事柄を取り上げていくと、映画祭総集編、終わりませんな~。

ジェラート屋さん
Gelateria pasticceria dolce e salato
SICILIANA
Viale Strossi8/r 10-20:00
055.495939 (月曜日休み)
www.ilregelato.it
*Fortezzaの近くです
                                                 butako
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by butako170 | 2010-11-25 00:05 | サグラ・祭り
ムフフ San miniato 白トリュフ祭り
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フィレンツェ日本映画祭の総集編をアップすることもさることながら、昨日行って来た、サン・ミニアート(ピサ県)の白トリュフ祭りの報告を、興奮冷めやらぬうちにしようと思います。

サン・ミニアート…2006年の春、3ヶ月ほどフィレンツェで料理修行していた頃、サングイナッチョ(豚血のサラミ)を求めて訪れた街です。街のことを書いた記事はこちら
その後、またご縁があって、今回は、実に三度目の訪問です。

白トリュフが有名、というのは、かつてから知っていたのですが、まさかこの時期に行けることになるとは。

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きっかけは、映画祭スタッフのメンバーからのお誘いでした。

なんと18名の大所帯で、勇んでサン・ミニアートに乗り込みます。なんだか、『大人の遠足』みたい。初冬の雨もなんのその。


いきなり、到着したところで、野菜や地元物産を販売していたので、ホットワイン片手に、いろいろと物色。。。


おいしそうなチーズを試食したり、友達が買ったクルミのぎっしり入ったパンをつまんだり、と、もうすでにご機嫌のbutakoさんです。


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変わった野菜があったから、聞いてみました。
カルドンのミニバージョンかと思いきや、カルチョーフィの若い茎でした。ま、同じアザミ科なので、納得ですが。こちらは、さっそくお買い上げ。今晩の我が家の夕食に並ぶ予定です★

そして、右側の野菜は、蕪とキャベツを掛け合わせたもの。薄く気って、茹でて、ミネストラの具にすると良い・・・と八百屋のおじさん。なんだかドラゴンボールに出てきそうな、キャラの形です。。。

街は、巨大なメルカートになっていました。
ピアッツァ(広場)ごとに、ちょっとしたメルカートが出ています。
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地元の人たちが、自分たちで採ったトリュフを売っている屋台もたくさんありましたよ。

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そんななか、小腹が空いてきたので、目に留まったのがこの食べ物。

チャッチョーネ(Ciaccione)と申します。ピアディーナ生地のようなものを油で揚げ、中に具を挟んで食べます。

私は、白トリュフの香りをつけた生のサルシッチャをチョイス。
これがうまいのって!

スパイシーなサルシッチャと程よいトリュフの香りに、ワインが進みます(危険です)。
地元の伝統ファーストフード、万歳!って感じです。

そして待望の白トリュフのメルカートは、街の高見にあるPiazza del Duomoにあります。

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テント内なので、雨が降っていても、じっくりと見ることができます。
数店舗あるなかで、コックの友人Sくんが「ここは質が良い」と目をつけた生産者のところで、butakoも買うことにしました。
1kg1000ユーロ。今年は豊作だそうですが、中位の大きさでは、この値段が付けられています。くずトリュフ(小さかったり欠けていたりするもの)は、もうすこしお買い得。そう、トリュフの値段は、その大きさによって変わるのです。一粒が大きければ大きいほど、高価になっていきます。

butako、ロベちゃんのお土産にと、小石大のトリュフを買い上げました。
13gなので、13Euroなり!

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そして、白トリュフ協会が開催するタベルナ(食堂)で昼食をとります。
Tagliolini al Tartufo(トリュフ入りタリオリーニ)20Euroなり。あとUova alla coccia(陶器に入った目玉焼き)もちろんトリュフがけも15Euro。
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上記のものは、マストということで、もれなく注文しました~。

あとは、適当にキアニーナのジレッロ(尻肉)など適当に数品、頼み、7人でシェア。いろんな味が楽しめるのは、大勢でいくからですよね。


やはり白トリュフ協会主催なだけあって、味は満足いくものでした。

十二分に白トリュフを満喫することができました。

目玉焼きにトリュフがのったものは、もう、舌がとろけるくらい美味。

本物のトリュフの味は、シンプルな素材とあわせるに限ります。

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この後は、精肉店Sergio Faraschiniへ行き、前回同様、セルジョ節を余すところなく聞き終えて、サンミニアートの街を後にしました。
いつもながら、セルジョは気前よかったです。今回は、サングイナッチョを2種類、味見させてくれました。

スローフードのプレシディオ品にもなっているマレガートと、サングイナッチョのサラミです。
健全な環境と食べ物で育てられた家畜を加工することが、大事・・・と彼のポリシーを私の友人たちに熱弁し、みんな、神妙に聞いていました。

おしゃれな食べ歩きやグルメがもてはやされるなか、食材を大事にすることは、基本。それが大切なことなんですね。

雨のサンミニアートを後にした時は、お腹も心も温かくなっていました。
今回は来て良かった。しかも大人の遠足は、舌だけでなく頭もお利巧になれるし、いいこと尽くめですよね。

企画してくれたWちゃん、ありがとう!

*本日は、買い上げたトリュフ、おいしく頂きました。
ロベちゃんも大満足でした~。(目玉焼きと手打ちタリオリーニ、蒸したジャガイモにかけたのだ)
                                               butako
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by butako170 | 2010-11-22 23:29 | 旅行記
スパークリング酒(永井酒造)の試飲会 @フィレンツェ
映画祭のお疲れ様イヴェントで、本日、フィレンツェにトンボ帰りです。
アペリティーボ日本食が振舞われ、打ち上げもかねた集いになっています。
内容は以下の通りです


**********************************************
フィレンツェ日本映画祭2010のクロージングイベントとして、11月20日(土)パラッツォ・ジョーヴァネ(カーザ・デッラ・クレアティヴィタ)にて、日本食パーティーを開催致します。

☆メニュー☆

- 海老とマッシュルームのフジッリ(醤油バター風味)
- イタリアキノコのおこわ
- 鳥ムネ肉の竜田揚げ(ケッカソース)
- 味噌汁
- サラダ
- 米シャンパン(提供:永井酒造)
- 抹茶ラテ

永井酒造の米シャンパンは、フードライター粉川妙氏による試飲説明会が催されます。

さらに会場にはタカラトミーアーツ提供の「ガチャガチャ」体験コーナーが設置され、「ガチャガチャ」の歴史をご覧いただくとともに、「ガチャガチャ」を実際に楽しみ、日本から運ばれてきたイタリアでは手に入らないアイテムを無償でお持ち帰りいただけます。

参加費は18ユーロ、予約制で70席までとなっております。
ご予約、ご質問はinfo@tokaghe.comまでご連絡ください。


提供
- 永井酒造 http://www.mizubasho.jp/
- タカラトミーアーツ http://www.takaratomy.co.jp/

協力
- 日伊文化交流会一期(フードライター粉川妙ブログ) http://butako170.exblog.jp/

LUOGO PALAZZO GIOVANE – CASA DELLA CREATIVITÀ
PREZZO € 18 (partecipazione alla cena

サイトでも確認できますよ

・・・フードライター粉川氏によるデグスタッツィオーネ。。。ここでようやくAIS Umbria(イタリアソムリエ協会)で学んだワインの知識が生きるというもの。
永井酒造の米シャンパンは、映画祭期間中にも試飲会をして、大好評だったので、今回もがんばりたいとおもいます。っていうか、本当に美味しいお酒なので、日本でもまだ飲んでいない方がいたら、是非、お取り寄せして飲んで頂きたい!!!

ということで、映画祭の試飲会の様子をちらりと掲載しておきます。
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週明け、スポレートには戻ります★(夫ロベちゃん、放置状態。いつも許してくれて、Grazie!)
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by butako170 | 2010-11-20 19:48 | 報告
映画祭終わりました~
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無事、フィレンツェ日本映画祭が無事終わりました~。
夢中で過ぎた4日間。
多くの人の協力、励まし、笑顔がありました。

感謝、感謝です。
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とりあえず、2週間ぶりに帰った我が家は、やっぱり落ち着くわ~★

そういいつつ、今週末はまたフィレンツェにトンボ帰りなんだけどね。サンミニアートで白トリュフ祭りがあるので、好機を見逃せません。
映画祭で仲間になった人々と訪れる味祭り。
今まで、一人旅が多かったから、こんなのもありだよね。

映画祭の報告、明日しますね。

                                                   butako
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by butako170 | 2010-11-19 09:13 | 報告