カテゴリ:助走(準備期間)( 16 )
みんな、ありがとう。
本当に、ゆっくりと大学内のPCルームを使えず、ゆっくり書き込みを見ることが出来なかったのですが、週明け見てみたら、みなさんの暖かいメッセージがたくさんあるじゃないですか。
本当にありがとう!
本当は早く写真をアップしてこちらの様子を、ビジュアルでお見せしたいのですが、なんかここのPC、デジカメを入力する端子がない!
butakoがうまく探せないからかもしれませんが・・・。
とにかく、なんとか写真を取り込めるように、がんばってみます。
では今日のところはここで。

caio butako
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by butako170 | 2005-06-08 23:10 | 助走(準備期間)
渡航 まさに当日 
5月27日

今日は本当に長旅でした。関空からAM9:30のフランクフルト行きの飛行機に乗り、フランクフルトでミラノ行きに乗り換え、ミラノでブリンディシに乗り換え、かかった時間22時間。
ブリンディシに着いたのはPM11:30を少しまわった頃でした。もうbutakoの体力も限界に近づいています。

迎えが来ているはずの場所に行ったらば・・・。
なんと迎えの車が見当たりません!いろいろと探し回り、辺りの人に聞いても「知らない」とのこと。しかたがないので緊急連絡先にTELすることにしました。(小銭もないのでお店で電話を借りました。)
『もう迎えはたぶん帰ったわ。』

マンマミーヤ!(なんてことでしょう!)迎えの車は私が23:30にいないので帰ってしまったというのです。(たしかに飛行機は23:30着の予定で時間通り着陸したけど、荷物の受け取りしてたんで30分に行けるわけないって!)
そこで、運よくいたバスに乗りレッチェ駅まで行くことにしました。
首尾よく運び、いざレッチェ駅へ。
そこで迎えの車が来るはずなので、待ちます。
10分、20分・・・。5分で来るといった迎えが来ません!

TELするbutako。
『そこってレッチェ駅なの?さっき迎えが行ったけど、いなかったって言ってるの。』
「?!」
あわてて近くにいたタクシーの運ちゃんに聞くと「ここはブリンディシ駅だよ。」と一言。
butako一生の不覚。勘違いしていた自分を呪いました。その人はbutakoの一部始終を見ていたので、同情してくれて連絡先と話をしてくれました。
そしてその人のタクシーでレッチェ駅まで行き、迎えの人が来てくれ、やっとアパルタメントに着いたのが1:30。

その日は泥のように眠りましたが、疲れはどっぷり溜まり、翌日に持ち越しとなったのはいうまでもありません。

                                   butako
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by butako170 | 2005-05-31 03:45 | 助走(準備期間)
渡航前 その2
5月25日
今日は父ブタヨシと母ブタミの3人でランチを食べに行きました。明石のフェリー乗り場近くにあるCERO(チェーロ)というイタリアンです。アンティパストがイタリア以上においしい、とイタリア人が言っていたので、出かけることにしました。
快晴の明石の海は、それだけでごちそうです。もう瀬戸内海ビューを一望できる店内に入っただけで3人はご機嫌です。

Antipasuto:前菜2皿(たこのマリネと揚げ物などの盛り合わせ)
Purimo Piatto:明石だこのパスタ(トマトソース)、
2種類のピッツァ ハーフ&ハーフ(海の幸とハム)
 Secondo Piatto:鱸(スズキ)のオーブン焼き

やはりイタリア人の言っていたように前菜はおいしかった!(特にたこのマリネ)ハーブと絞りたてのレモンの酸味が絶妙で、柔らかくゆでたたこに旨味が絡みついていてBUONO!でした。
パスタもピッツアも素材の味がしておいしい。特にピッツアは自家製の釜で焼いていて皮も美味。
スズキもおなか一杯だったのに、やはりスズキ自体の味の良さと丁度良い塩加減、ガーリック、オリーブオイル、レモンの三味一体に完敗いたしました。
 父ブタヒロは、いつになく上機嫌で、「イタリアに行って料理の腕を磨いてこんなお店を開いたら?」と言っておりました。
 そもそもこの留学をほのめかしたのが、今年のお正月のことでした。おせちを家族で囲み、新年の挨拶をして、butakoはこのイタリア計画についてのサワリを今年の抱負として告げたのでした。(ブタ川家にはそのような儀式があるので)
でも、いつイタリアに行くとか具体的なことは言っておらず、正式に父ブタヒロに言ったのがこの4月のことです。父ははじめは驚いて、他の道に進むことを説得していました。しかしbutakoの決意が固いと知り、留学を許してくれたのです。
自分の貯めたお金で留学するのだから、親の許可なんて必要ない・・・という考え方もあるでしょう。でも、今まで育ててくれて見守ってくれた親にはきちんと話しておきたいと思いました。
また、家族の長である父親に認めてもらって、「行っておいで。」と言われることは非常に心強いことでもありました。
 本当に娘の天真爛漫な夢を認めてくれてありがとう。
butakoはくれぐれも水と男には気をつけて、元気にイタリアで暮らしていきます。
じゃあ、ここのランチはbutakoのおごりで!
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by butako170 | 2005-05-28 03:41 | 助走(準備期間)
渡航前 その4
5月26日(木)
イタリアに行く前日です。
会社から離職証明書が届いたので役場で国民年金への切替えと住民票の転出届をしにいきました。

午後になって、かねてから取ってあったアポイントのため、bu南大学へ出かけました。butakoの大学時代の恩師に会うためです。
森田先生。Bu南大学で文化人類学のゼミでお世話になった教授です。
butakoの卒論はもちろんブタです。『ブタと文化―あれもブタ、これもブター』というタイトルで世界のブタ観について比較しました。内容は:貯金箱にブタが使われているけどなぜ?という疑問からはじまって、もしや世界中の文化のなかでブタに対する価値観が異なるのではないか?という事を真面目に論じたものです。
butakoは今回のイタリア行きで食の道へ進みたいと前述しました。森田先生にお会いしたのは、イタリアで食文化を勉強するうえで、良い視点やアプローチのしかたがあればと思い、相談しに行ったのです。また、もし比較文化を専門的にやっていくとしたら、どうなのか?という率直な意見も聞けたらと思いました。(これはあまりお勧めではないとのこと。)
1時間半ほど話して、butakoが肝だと感じたことは・・・

・自分の強み・得意分野を持つ
→もし研究職についても、強みがあれば心に余裕が生まれ、交流がスムーズにいくそうです。

・NPOなどのボランティアでネットワーク作り
 →いきなりその業界に飛び込むよりもまずNPOなどに参加して人脈を作り、情報収集するべ        し。
・HP(ホームページ)に研究内容や文章を載せる。
→誰かの目に留まってお声がかかり、新しい道が開けるかもしれない。
 
・  研究の媒体は動画などもOK。イタリアに行ってたくさん撮ってきてくださいね。

その他の事も丁寧にアドバイスしてくださいました。
森田先生は『祭り』の研究で有名ですが、最近は、シアトルで有機農法を大規模に行っている農場に出かけたり、屋久島の日本初のマンゴー畑に行ったりと、食についての研究をされています。

安心で安全でおいしい食は、健やかな心を育てる・・・とおっしゃる先生。butakoの目指すものとかなり近かったのでびっくりしました。
 先生は、「教え子が食の道に進みたいと訪ねてくれたことがうれしい。」と言って下さり、9月帰国の際は連絡ちょうだいねー、とウレシイ言葉をもらいました。
 行ってよかったbu南大学!                         
                                                butako
                                               
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by butako170 | 2005-05-26 03:43 | 助走(準備期間)
風邪治りました!
d0033983_1591611.jpgご心配おかけしましたが、なんとか熱も下がりノドの痛みもとれ復活しました。ということで、とりあえず、イタリアで何があってもいいようにと、国際免許証を取りに行くことにしました。
butakoの最寄の免許センターは・・・明石!そう、日本のグリニッジと言われる明石(強調しすぎ?)はbutakoの自宅から車で20分ほどのキョリであります。
で、なぜか母butamiを助手席に乗せ、取りに行きました。
 手続きに手間取るのかしらん・・・と思っていたら、待ち時間0分で、10分ほどで手続き完了、即発行!の運びとなりました。
 まあ、出番があるかは、行ってみなけりゃ分かりませんがね。

そして、それ以外の時間はパッキング(荷造り)です。幸い今回は夏に行くので、衣類のかさは低くなるため助かります。それにしても、ビーチにはやはり水着よね。butako、この3年間海に行ったことないのよねー。豚って泳げるのかしら???
えぇーいとりあえず、持って行くか、水着(ワンピースのん)。
その後買出し。100均に走るbutako。その足でカルフールへ。以前、海外へ留学した人が持参したほうがよいと言っていた品々を買い、家路につきました。
・すし太郎 ・カレー ・しょうゆ ・ソース ・折り紙 ・蚊取り線香(レッチェは蚊がいるらしい!) 他、買い忘れたもの無いでしょうか?
どなたか「これ持ってった方がいいよ。」というのがございましたらアドバイス下さい。
(一応、電子辞書、小型アイロンはネットでおとつい注文しましたがd0033983_225289.jpg。)
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by butako170 | 2005-05-25 12:13 | 助走(準備期間)
渡航前 その3
5月25日(水) 夕方
今日は引越し以来の大阪でした。淀屋橋で用事を済ませ、そのまま飲みに行く予定です。
梅田の紀伊国屋に立ち寄ってイタリア本を買った後、淀屋橋まで歩くことにしました。

今まで幾度も飲みにいってお世話になったお初天神。でも神社に立ち寄るのは初めてです。
少しそこで休ませてもらってから曽根崎を南に下り、御堂筋に出て、アメリカ領事館を後ろ手に感じつつ、大江橋に差しかかりました。

このあたりはbutakoが営業時代、家から会社へ行く道として車で通っていた道です。
「・・・もうそんなことも、ないのか。」などとほんの数ヶ月前の自分と今の自分がまったく違う環境になっていることに、不思議な感覚を抱きながら、少しセンチな気持ちで歩きました。
そして、御堂筋の銀杏並木に到着。淀屋橋です。かのユーミンが「御堂筋ってシャンゼリゼ通りにすごく似てるのよね。」とラジオで言ってたっけ。でもこのあたりは、本当にヨーロッパの表情を持った街並みだから私はとても好きです。大阪人はこの街並みをもっと誇るべきかも。

 用事を済ませてから、淀屋橋の港水産(みなとすいさん)で旨い魚料理をいただき(ブタブタ製薬のリーダーのお別れ会でした)、そして別の友人達と梅田で飲みなおして、終電1本前で家路につきました。
久々の大阪は、別れた彼氏と会うような・・・そんな、もう自分の街ではない大阪になっていました。(意味分かります?)
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by butako170 | 2005-05-25 03:42 | 助走(準備期間)
渡航前
5月24日
 butakoの家
留学の準備の合間に、わが家の紹介をします。
母ブタミが丹精込めて育てた花々。
そして、なぜか買ったり、貰ったりして増えたカエルたち。
「必ず帰ってくるよ」の意味をこめて部屋のあちらこちらに置くことにしました。
 留学の準備も整いつつあります。
1週間ばかり滞在した実家ともお別れです。
                                butako
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by butako170 | 2005-05-24 03:37 | 助走(準備期間)
風邪ひいてまんねん。
 butako不覚にも、昨日から風邪を引いてしまいました。季節外れの風邪です。
引越し前後の様子をアップしたいと思っていた矢先だったので、段取りどおりいかない
もどかしさを感じております。
まぁ、風邪は日にち薬。ゆっくり休むしかありませんね。
2,3日中にブログを更新する予定なのでお楽しみに。
27日(金)の渡航までに準備が整いますように・・・。
                                      ^ _   _^
                                        ( ・・) butako


 
                                   
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by butako170 | 2005-05-22 11:34 | 助走(準備期間)
最後のイタリア語レッスン
butakoが10ヶ月通ったイタリア語のレッスンも今日が最後となりました。
butabuta製薬のある道修町からは徒歩10分、淀屋橋駅すぐの『関西イタリア語文化センター』にお世話になってました。
d0033983_1275032.jpg
 ここでは、先生は日本人とイタリア人両方から選ぶことができます。butakoの場合、短期間で文法とカタコトの会話をマスターしたかったので、両国の先生から週1時間のプライベートレッスンを受けていました。
大手語学会話のNo婆やE44のような規模はないのですが、先生とのキョリが近く、親しみやすい学校です。butakoは去年の6月中旬、イタリア旅行から帰ってきて、6月下旬にはもう授業見学に来ていました。そのとき見学したイタリア人教師の底抜けな明るさに惹かれて、すぐに入学しました。・・・実際入ってみると、陽気なイタリア人M先生も、日本人のS先生も飲み込みの悪いbutakoにとても丁寧に、分かりやすく教えてくれました。
 そして、今回の留学の手配は、凄腕事務員(兼先生)のK君にすべて任せておりました。
                             本当にありがとうK君。感謝してます。
ということで、別れを惜しみつつ、3ヶ月後は凱旋帰国してイタリア語の上達ぶりをみてもらうぞ!と心に誓いながら、最後のレッスンを終えました。
 ここをクリックしてね↓
http://www.italia-kansai.com/toiawase.html                                                      butako
                                    
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by butako170 | 2005-05-16 22:08 | 助走(準備期間)
KAMOSHIDA    GW満喫!番外編
宇都宮での心残りは無いと言いましたが、大事な報告を忘れていました。
それは、カモシダという床屋(美容院か理髪店かは不明)を激写してきた事です。
第一、屋号は出ていないので、その名がカモシダであるかどうかも不明です。
*以前張り出してあった料金表に『カモシダ・イイ男カット』とあったので勝手にそう呼んでいます。

カモシダは宇都宮市内の女子高近くに存在し、外観は床屋であることが分からないくらい普通の民家です。
カモシダは不気味なカットメニューの張り紙を何枚も張っていて、以前はかつらを着けたマネキン(首から上の美容室用のモノ)を窓辺に飾っていました。

カモシダは・・・カモシダは・・・そう、百聞は一見にしかずなのでご覧下さい。
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この、スペインカットとは一体何なのでしょう?
ベテランカット、イイオトコカット・・・抽象的で想像力をかきたてられます。
また、別の窓には、モモラパーマなるメニューもありました。(いずれも1000円。)

昼間見るといつも『営業中』の札が張ってあるのですが、お客さんが入っていくのを見たことはありません。謎です。
誰か、一度入ってみませんか?もし入ったなら、どんなだったかbutakoに教えてくださいね。
ぜったいですよ。        
                                  ^     ^
                                   *(・・)*      butako
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by butako170 | 2005-05-13 08:16 | 助走(準備期間)