イタリアで人気のオメオパシーについて
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さてさて病院通いといえば、そうでした。
先月、スナバエ・アレルギーの治療に取りかかりました!
長い間butakoブログをご覧の方は知っていると思いますが、私、スナバエという吸血性の極小ハエにアレルギーがあります。 
初夏から晩夏にかけて、家の近くのニレの木でスナバエが大量発生するのですが、そいつに刺されるとミカン大の赤い斑点ができ、かゆいので掻くと、それが飛び火してもう体中大変なことになるのです。

抗アレルギー剤を塗ってもその場しのぎなので
アレルギー内科に行って減感査療法でも受けようかと思って、情報を得ていたのでした。
友人ルチアが「良いお医者さんがいる」というので、先日訪問。
『オメオパシー』と聞いていたので、アレルギー治療かと思っていたら…

まずはオメオパシーのベテラン女医アントニア先生に、症状を述べます。
butakoの国のこと、食べ物のこと、両親のことなどをいろいろ話、やっと症状の話に。
スナバエがどうでこうで、刺したらこうなって…とあれこれと話していると、

先生が、「そうよ。分かったわ」というので、何か即効性の解決法でもあるのかとドキドキして次の言葉を待っていると…

先生:「あなた、スナバエにアレルギーがあるのね」
butako:「 ・・・。 」ズッコケw★

もぅ、先生、そんなこととっくに分かってるのに、何をいまさら…
そうなんです、私は医者にかかる時は、「風邪です」と言わずに症状を述べ、捻挫の時は「足がこうなって、こんな風に痛むのです」と説明することにしています。(病名の判断はあくまでもドクターがするものだと思っているので)
この時も、アレルギーと言わずに、まずは症状を説明していたのでした。

そこで色々と問診をさらに重ね、1時間半の受診が終わりました。
butakoの健康上の問題として、この日浮かび上がったのが「スナバエアレルギー」と「月経前の不快症状」でした。先生はさらさらとペンを走らせ、butakoのために3種類の薬(レメディー)を処方してくれました。

オメオパシーの治療は、「レメディー」という自然界の毒素を微量に含む小さな錠剤を服用して、体内の治癒力を高めて治すというもの。
butakoの性格や身体的性質と症状を総合的に考えた正しい処方をするのが、専門医の腕の見せ所です。

「ほんまに効くんやろか?」
かなり疑問視していたbutako。
しかし飲み始めて一週間後、その効果らしき症状が現れました。

寝室の掃除をしていた時です。
埃アレルギーのなので、ホコリがたつとすぐにくしゃみをしていたのですが、この日はまったくといってくしゃみが出ません。鼻もムズムズなりません!
これは効いている?


そしてもう一つ。
案の定、先月も月経前の腹痛、腰痛に悩まされていました。常用しているボルタレンに手が伸びかけたのですが、ためしにレメディーを飲んでみようと、服用したところ…
痛みがかなり軽減されました。
頭痛や気分のモヤモヤは晴れませんでしたが、腹痛は結構すぐにおさまってしまいました。
これは効いている?


最大のジャッジはスナバエがでる6月後半です。
さて、オメオパシーは効くのでしょうか?
(治療期間が不十分な場合に備え、レメディーの塗り薬ももらっていますが)
それまで服用を続けて様子をみてみることにしましょう。

                                                   butako
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by butako170 | 2009-04-23 22:58 | 報告
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