嵐が過ぎ去った後…
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 怒涛のような先週が終わり、今週はゆったりと過ごしています。
(強力な風邪で5日間ダウンしていたところに、今年3月創刊のAの執筆が重なり、aiuto!って感じでしたから。それも無事書き終えました。)

風邪は夫ロベルトにも、あれよという間に移り、彼もウンウンとベットで寝込んだ3日間。夫は寝ているだけで良いのですが、妻の私は、執筆の合間に「やれ、ご飯だ」と休む暇なし。こんな時、男の人って手伝ってくれないのですよね。調子の良い時は、手伝うのだけど…。

写真:エディコラで店番をする看板犬。シュールな表情が何ともいえません★

5人兄弟の長男で育ったロベルト。
もし兄弟のうち一人が風邪を引いたら、マンマは子供たちに「さぁ、今夜は皆で寝ますよ~」と言って、一人残らず大部屋に連れて行ったそう。
子供たちは一種のキャンプ状態で(5人もいますから)、枕投げをしたりして、はしゃぎました。
そして翌日には見事に全員風邪でダウン。

たしかに5人の子供が代わる代わる風邪を引いたら、マンマ、看病もたまったものではありません。お医者を呼ぶにしても、2日ごとに5回呼ぶよりも、一回で5人済ませた方が効率いいですもん。

さすが、5人の子持ちマンマは強し。やることが豪快です。。。


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 さて、風邪の症状がひと段落したら、たまっていた家の掃除、そして買い物。
それからジャム作りです。今はオレンジのシーズン。シチリア産の無農薬のオレンジを使って、マーマレードを作るのが、私の重要任務です!

オレンジを水でよく洗い、皮を厚さ0.5mmに切っていきます。
そして少量の水で丸一日煮出し、ペクチンの活性を促します。
あとはオレンジの果汁と果肉、砂糖をオレンジの重量の30%ほど加え、煮詰めて、出来上がり。


切って煮るだけのリンゴのジャムと比べて、果肉を取り出したり、皮を極薄に切ったりするのが面倒くさいですが、手間をかけただけあって、ナチュラルで最高に美味です。
軽いダイエット中の夫は、フェッタ・ビスコッタータにこのジャムをたっぷりはさんで、無糖のカフェラテにつけて朝食とします。

季節の果実で作るジャム。去年の初夏から、butakoのルーチンになってますが、これももうすぐ1年が経ちます。ジャム作りによって、今まであまり意識しなかった果物の旬を知ることができたので、よかったかな…。
ビオのジャムを買うよりも価格は半分以下だし。財布にも舌にもおいしい手作りジャムです。

                                             butako
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by butako170 | 2009-01-31 19:13 | 報告
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