年末、学年末、butakoの節目
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 4月からの神戸新聞連載中のエッセイ、『マンマの国から~ふるさとの味』もいよいよ最終回を迎えます。

今日、父butayoshiから電話があって、「スロー風土の食卓の寄稿から数えて、1年8ヶ月もの連載、ごくろうさん」と言われ、感慨深くなってしまいました。

思えば、この2年間、本当にいろんなことがありました。

2007年の新春、無謀と知りながらも神戸新聞にエッセイのお話を持っていき、連載を開始。新聞文章の書き方も飲み込めず、父に「外出禁止令」を出され、缶詰になって仕上げた初期の頃…
また2008年の春には、無謀と思いつつも新聞連載の書籍化を出版社に持ちかけ、扶桑社に気に入っていただき、この夏、出版へと至りました。

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『マンマの国から~』では各地の郷土料理とそれを取り巻く人々(主にマンマ)を軸に描き、良い経験をさせてもらいました。地方料理…ということで、取材を口実に何度か旅に出させてもらったなぁ、グラッツェ、ロベちゃん。

ということで、butakoのライター道は、神戸新聞が入り口となったのでした。
その連載もついに終了です。
この経験を生かし、次につなげていきたいです。

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 明日からは、パルマ、モデナへの4日間の雑誌の取材に出かけます。雑誌への寄稿のお仕事、正直、とーってもワクワクしています。
パルミジャーノ・レッジャーノや生ハム、バルサミコ酢に手打ちパスタ…どんな魅力的な生産者やシェフたちに会えるんだろう★
楽しみならが、しっかりお仕事させていただきたいと思います。

写真は、夜間高校の風景。

上:ある夜、かわいい女の子がクッキーを差し入れに持ってきてくれました。
中:静物の写真を白黒の一眼レフで撮る。先生の説明に皆、真剣
下:デッサンの授業 教室の空きの関係で、この日は劇場大道具の部屋で授業

                                           butako170
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by butako170 | 2008-12-16 00:42 | 報告
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