ピッシニアーノでのんびり、まったり
スポレートから車で15分の小さな村、ピッシニアーノ。
この辺りはなだらかな丘が続き、オリーブオイルで有名な場所です。
この日曜日、街の音楽フェスタが行われたので、その様子をレポートします。

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↑ピッシニアーノは丘の上にある村。村まで行くのに細い道を歩いて上ります。
今このへんはアーモンドの花、真っ盛りです。桜に似て可憐で、かわいい薄ピンク色。

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↑ オリーブ畑の一角にも、美しく咲くアーモンド。
春が来ると、その木の存在を知らせてくれます。実もおいしいけど、花も素敵です。


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↑やっと村の入り口に到着。この見晴らしの良さそうな家屋は、レストランとして営業中。
ちょっとお洒落な無国籍料理を出す店だとか。


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↑石畳の坂をひたすら上がって…。
この村は15世帯ほどが暮らしています。どの家の前も現代アートのオブジェが置かれており、斬新で新古のミスマッチが面白い。
実際、村には何人かアーティストも住んでいます。古きに住まい新しきを発信する。


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↑頂上のお城に到着~♪
駐車場から歩くこと20分、結構いい運動になりました。
このお城の空きスペースでミニ演奏会と見世物が行われます。

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↑スタンバイ中のピエロ。開演をいまかと待つ坊や。
二人の間で何やら交わされるヒミツの会話。

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↑お待ちかね演奏会の始まりです。
東欧系のアップテンポの曲に、お客はごきげん。
会場で振舞われたブルスケッタとワインを片手に、のんびりした時を過ごしました。
はじめはちらほらだったお客も、30人以上集まりました。これは多いほう。

その後、ミニサーカス団のパフォーマンスがあった模様ですが、Butakoは途中、眠たくなってしまったので、村の入り口近くのオリーブ畑で野草をつんでいました。
野草が入った袋を片手に、戻ると、催しはすべて終了。おやまあ。

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↑あたりはすっかり夕焼けに染まり、春の野原をオレンジに塗り替えました。
坊やたちもそろそろ家に帰る時間だね。

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その後、村の友人宅の台所を借りて、野草のサラダを作り、皆に振る舞ったButako。
日がどっぷり暮れるまで、飲みしゃべり続けました。
春の日ののどかーな一日でした。

                                              Butako
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by butako170 | 2008-03-07 01:23 | ウンブリア自然・山歩き
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