クリスマス前後
クリスマスいかがお過ごしでしたか?食い倒れちゃいましたか?
我が家はこんな感じでした…
 
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23日(日) ロベルトの友人アンドレアの営むレストランにディナーフィレンツェ出身のシェフなので当然専門は「ステーキ」。
ビステッカ・フィオレンティーナ(フィレンツェのステーキの意味。Tボーンステーキ)を心行くまで堪能しました。900gの肉を二人でシェアー。
食べ応えマンテンです。
火山岩のグリルで焼いたというステーキは、遠赤外線効果で肉の旨みを引き出していました。炭火焼きに負けないくらいジューシーで美味でしたよ。
日本の霜降り肉とは異なるビステッカ・フィオレンティーナ。肉質は締まっており、噛めば噛むほど肉の旨みが染み出してきます。これぞ肉だ!肉を食べてる!という醍醐味があります。

 24日のイブは魚。 実は閉店前のスーパーで買ったスズキだったのですが、ニンニクとパセリを散らしてオーブンで焼いたら、極ウマの一皿になりました。ロベには な・い・しょ。

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25日 クリスマス・ランチ アラブ系の肉屋で仕入れた羊の腿の煮込みを作りました。
いろんな人からレシピを聞いたのですが、やはりロベのマンマのレシピが彼にとって一番だろうと思いそれを採用。ニンニク、タマネギ、パセリで煮込むサルデーニャ風。
 それが、びっくりするほど、おいしく出来あがったのです。
羊の脂に含まれる臭みはまった感じず、むしろその脂肪がトロッと仕上がっています。コクがあって上品で、すごく美味でした。
 去年の夏、彼と彼の友人と行ったサルデーニャで買った赤ワイン:カンノナウ(リゼルバ)2002年を一年半越しに開けました~。
アルコール度数が13,5%もあるワインです。スパイシーで本当に濃いワインでした。
いやーめでたい。ほろ酔いでなんとも幸せクリスマス。
夜はフランチェスコ宅で共に食事。

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26日は聖ステファノの祝日でイタリアは休日
 昼は手打ちでストランゴッツィを作りました。
ソースはスポレート風にトマトと唐辛子、パセリを入れて。
連日続くごちそうのせいもあり、シンプルなこのパスタにロベルトも大喜び。手打ち麺のつるっという喉越しがたまりません。
意外にうまく出来たこのパスタ、余ったので今日うどんにして食べたのですが、これも美味でした。そうストランゴッツィは粉と塩だけで作るパスタ。うどんと同じ材料なのです。

夜はマンマの家にて、子、孫全員集合で大夕食会。
なぜかButakoが日本食を作ることに。焼鮭入りのちらし寿司とテンプラを作りました。
ちらし寿司は大好評。みんなこぞってお代わりをしてくれて一安心。
一方テンプラは、タマネギのかき揚以外は気に入ってくれました。実はイタリア人にタマネギ嫌いが多いっていうこと知りませんでした。10人中5人もタマネギ嫌い。
マンマ、知ってるなら最初に言ってってば。
こんな感じで連日のお祭りは過ぎ去りました。
ロベと二人のクリスマスは寂しいなと思っていましたが、いいムードで祝うことが出来ました。たまにはこんなクリスマスもいいのかもしれません。

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 そしてクリスマスの明けた昨日から、Butakoダイエット開始です。
マジですよ。このむっちり太ももをなんとかせねば。
夕食の制限と、40分のジョギング…。まぁいつまで続くのかは、分かりませんが。

                                     Butako
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by butako170 | 2007-12-29 02:42 | 報告
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