青春の旅 東京へ
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 先週月曜日から金曜日まで、東京に行っていました。
ガーデニング雑誌B社を訪問するためです。結果、原稿を1本書かせてもらえそう。
まずまずの結果に一安心です。

 さて、今回は「青春18切符」を使って旅をしました。稼ぎがほとんどないbutakoにとって、兵庫県-東京の旅費もバカになりません。そこで、この切符の出番。
 今年はJR発足20年記念のため、18切符は8000円の特別価格(5枚つづり)。この旅に2枚使用したから、東京往復3200円也!

 旅の行程ですが、雪の米原を通り抜け、浜松を過ぎ、富士山を眺めながら実に11時間。
乗り換えは7回でした。東海道53次、車窓から楽しみましたよ。
新幹線より速度が遅いので、静岡あたりでは富士山をたっぷり半時間観賞。ちょっと得した気分。

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 今回、東京でお世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
新橋のおばんざいの店「わみ」でご一緒しましたMさん、そしてママありがとう。
秋田出身のママが作る温かい家庭料理が、疲れを癒してくれました。
初めて食べる「揚げきりたんぽ」と名物「いぶりがっこ」。

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 いぶりがっことは燻した(いぶり)漬物(がっこ)という意味で、いわゆる燻製にした沢庵です。囲炉裏の煙で燻すので、渋い黄色になってます。スモークの風味がたまりません。

 ●そしてE先生が宇都宮から忙しい合間を縫って、来てくださいました。
2年ぶりの再会。お互い積もった話が尽きません。
 
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 ●イタル・クックでクラスメートだったR子さんと久しぶりに会うことが出来ました。
彼女は3ヶ月間でステージを終え、サンフランシスコへ料理の勉強へ行っていたのです。
帰国後間もない時期、わざわざ時間を作って会ってくれました。

 ●今回3泊もお邪魔しちゃいました、ブタブタ製薬本社に勤めるWさん。
快適なお宿を提供していただき、どうもありがとう。butakoのなんちゃってイタリアンを振舞いましたが、あの後、胃の承知はどう?

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 ●横浜では大阪時代につるんでいたTちゃんにお世話になりました。広々横浜暮らしが羨ましいー。仕事面も充実している様子、さすが!

 ●最後に名古屋で落ち合った切り絵師・俊寛さん、味噌煮込みごっつぁんです。
名古屋の食べ物は塩っ辛いという思い込みを、覆すウマイ味噌煮込みうどんでした。
5月フィレンツェの職人展に出品するため、作品の追い込みです。
がんばれ~。

 あっという間の東京滞在。こーんなにたくさんの友人に助けてもらい、上京することができたのでした。本当にお世話をお掛けしました。でも楽しかった。また行くよ。

                                             butako

今回の収穫:butakoの好きな作家さん島村菜津さんの講演会を拝聴することができました。
島村さんは『スローフードな人生!』(新潮文庫)という本を書き、スローフードを日本に紹介しました。他にも『フィレンツェ連続殺人』や『エクソシストとの対話』などを著すフィクッション作家です。
『バール、コーヒー、イタリア人―グローバル化もなんのその』 (光文社)が発売ホヤホヤ。
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by butako170 | 2007-03-23 21:22 | 報告
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