東京からの帰途で
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長らくブログをご無沙汰していました。
3月28日に日本に無事に帰り、今週は東京に滞在し、現在、実家に向かう電車のなかで書いています。
行きは暴風の吹き荒れた日、風と共に東京入りしたのですが、たった4日前のことなのに、随分時間が経ってしまったように感じます。
それほど東京滞在はエキサイティングで濃密だったと言えるかもしれません。

東京でのビックイヴェントはイタリア研究会さんの例会にて、『イタリアとブタ』の講演を行うことでした。
おかげさまで上野文化会館の大会議場はおよそ75名の方で埋め尽くされ、満席御礼の大盛況!!5名の方が質疑応答の手を挙げて下さり、その後行われた懇親会でも、多くの質問を浴び、「イタリアとブタ」について共有することができました。

最初は、長いなぁと思っていた90分は10分弱オーバーするほどのしゃべりっぷり。(パワーポイントの画像が少し多かった模様。反省。)
なんだー、マイクを持つと結構豹変して饒舌になる、という新しい自分も発見(?)したわけであります。

何よりも嬉しかったのは、以前からメールやブログ、仕事で交信があった人たちと初対面を果たせたこと。事前にブログなどで情報を得て、ある方などは新潟から!また神奈川から!都内から!大なり小なりの犠牲を払って来て下さったことに、感謝の気持ちがあふれてきました。参加下さった方、本当にありがとうございました。

イタリアのブタ文化や加工について、少しはご理解いただけたかしら。講演の後、みなさんから笑顔で「面白かった」とコメント頂いたことが何よりでした。

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東京滞在の予定を聞きつけ、以前からご縁のあった東京の日伊協会さんからも「スローフードとの出会い」というタイトルで留学フェアの一環として講演を依頼されました。
こちらも90分勝負!

水曜日の昼下がり、50人のオーディエンスが見守るなか、笑いあふれる講演を行うことができました。こちらはキャンセル待ちが出ていたのですが、告知の段階から多くの方に興味を持ってもらうことができ、うれしく思います。
私の友達も駆けつけてくれ、久々の再開を果たすことができました。
日伊協会さんの留学担当をされている加藤さんは、相談者のニーズを的確に把握し、きめ細やかな対応をされる方です。このような方がその人の一生を左右するかもしれない『留学』担当というのは、適任だなぁ、と改めて思った次第です。

振り返って思うのは、イタリア研究会や日伊協会のメンバーの方は、いずれもイタリア大好きな方ばかりで、イタリア文化に対して並々ならぬ情熱を持っていました。このような情熱でもって、ある方は職員、ある方はボランティア、ある方は愛好家として、日本とイタリアの架け橋になっていることに頼もしさを覚えました。それぞれ住んでいる場所は違うけれど、これからも交流していけたらなぁ、と強く思いました。

あ、そうそう、以前はおっかない、と思っていた大都会東京ですが、来るたびに好きになっています。自分の気に入った東京を、毎回発見する喜びがありますね。このたびは満開の桜を楽しむこともできたし、とてもよい滞在でした~。

ブログ上で恐縮ですが、皆さん、本当にありがとうございました!                                                   butako
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by butako170 | 2012-04-08 01:22 | 報告
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