ikebana展終了しました
スポレートの小さなジャッポーネ わが日伊文化協会が主催するIKEBANA展が無事終了しました。
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池坊スタディグループ ローマの皆様をはじめとして、Comunita montana、Legambienteなどの協力者にも恵まれました。
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そしてClub BONSAI Spoleto、陶芸La Torre のクリスティーナさんなど、共同での出展になり、会場がさらに賑やかに。
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初日は、30人ほどの参列者の前で、生け花のデモストレーションを。
「生け花って何?」の疑問に分かりやすく答えながら、花を活けていきます。

この日は桃の節句にちなんで、桃の花を使いました。

花と花の間に、効果的に空間を作る・・・っていうところが、特に関心を引いたみたいです。いわゆるフラワーアレンジメントには、見られない観念。
ミニマリズムで最大にお花の美しさを引き出します。

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そして2日は、午後からはワークショップでした。
15人の参加者は、まず、目崎先生から、活け方の説明を受けたあと、各自で実際に活けてみます。
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バラとヒペリカムと枝と葉を使ったのですが、中にはバラの葉を全部抜いてしまう人がいたり、オアシスに深く刺しすぎて、先生の修正の際に、穴だらけになったりしていましたが・・・そんな小さなことも気にせず、おおらかに楽しめたと思います。

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見てください、参加者の満足そうな顔!

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日本の美を皆さん、堪能してくれたと思います。
そして生け花を通して、花と対話する、自然に親しむということも。
スタディグループの方は、「イタリアでするのですから、地元に生えている可愛らしい草花も積極的に使っていきたい」とローマのアッピア街道でつまれた草花を持参してくださいました。

そんな心遣いが、素晴らしいなぁ、と関心。それが本当の日伊交流だわ、と一人納得していました。

次回はいつする?なんて池坊スタディグループローマの方が言ってくださったりして、生け花@スポレートもICIGOの息の長い活動の一つにしていけたらと思いました。

                                    butako
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by butako170 | 2011-03-09 02:42 | 報告
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